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歩道！できました？

副題　鳥取県の道路行政の現場をありのままに読む
３ケタ国道泣き笑い怒り喜び顛末（日）記
Ａ５版Ｐ２９４

（はじめにの一部）
平成７年から１５年にかけて、
道路行政の光が、なかなか届かないところに住んでいる地域の人々が、
何とか歩道を造りたいと願い、
そしてできそうなお話です。
（道路改良計画ができるまでの内容ですが、道路改良は実施されました。改良前に年１回のペースで著者宅に被害のあった交通事故の発生は、ほとんどなくなりました。）

目次
背景
１．住民が問題意識を持った。（平成７～９年）
２．県のお役人に直接聞いた。（平成１１年）
３．要望書を考えるが頓挫した。（平成１２年）
４．事故が頻発していた。
５．何人かが個人として県に意見を出した。
６．何のためなのかよくわからない会合が開催された。
７．県が検討するそぶりを見せた。（平成１４年）
８．県の検討は本気らしい？
９・改良計画・・・できました！
１０．出版までのいきさつ
資料編

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