杉村ひろしの政治活動の資料として、杉村ひろし後援会作成の「討議資料」が出来上がりました。
その主張するところは、7年前の資料と比較して、あまり変わっておりません。
本日から、町内(原則として)全てのご自宅にお配りします。
添付のとおりですが、「後援会長からの紹介とお願い」は、以下のとおりです。
(この記事は、アップするのを失念しており、10月28日にHP掲示いたしました。)
後援会長からの紹介とお願い
杉村ひろし君は、岩美町浦富生まれで62歳、新聞奨学生などを経験しながらの学生生活の後、岩美町役場で31年間の行政、岩美町議会議員として7年間を超える経験を積んでいます。
この間、町行政では、重要施策であるジオパークの振興、アニメロケ地の活用、水道水質の保全などに役割を果たしてきました。さらには、地域の問題であった国道178号浦富地内の改良を実現させています。また、議会議論では、あまたの妨害をものともせず、常に町民目線の言動で、いつも議会議論の中心であり、その主張は活動通信誌モルゲンロ-トを通じて多くの町民の共感を得ています。
温厚な人柄ながら、岩美町を、風通しのよい自由なまちにしたい。安心で安全なまちにしたい。自信と誇りを持って、全国や海外にも語ることができる岩美町、住んでいてよかったまちにしたいとの、彼の心情にご賛同いただき、多くの方の、ご支持、ご支援をいただいて、併せて、多くの方からのご意見を頂戴できますよう、ご案内いたします。
杉村ひろし後援会 会長 永尾 新二
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