• 記事検索
RSS

 本日午後7時から、網代地区自治会役員会が開催され、自治会長のご配慮で、冒頭にお礼と支援依頼をさせていただきました。


 発言内容は、概略以下のとおりです。

「本日は、貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。

 自治会長のご配慮で、参加させていただきました。

 日ごろからのお礼と政治活動へのご支援をお願いさせていただきます。

 まず、日ごろからのお礼ですが、

 7年2カ月余り、岩美町議会議員をさせていただきました。

 その間、自分の信念や知識に基づいて、町行政に対し、また、町議会のなかで、しっかりと発言してきました。

 7年間、全ての発言に責任を持っています。

 それに対する行政や議会の対応も含めて、活動通信誌にして、町内のすべての所帯に、私本人で年2回、お届けを行ってきたところです。

 お届けする機会に、直接、お話しができたらとの想いですが、年2回のお届け時は勿論、それ以外の時にも多くのご意見をいただけています。

 この網代地区の皆様からも、「あんたの言うとおりだ。」「めげずに頑張らないけんで。」

 3年前の町議会議員選挙の前には「あんたに投票したいけど、仲間がいるからできない。応援はする。」言っていただける方の背景には、様々な方々がおられると思います。

 そのような声に、支えられてきた7年間であったと思っております。

 本日の、杉村ひろしがあるのは、皆様の声に支えていただいているからであります。

 本当に、ありがとうございます。

 今後とも、私の政治活動を、より進化させ、頑張っていきたいと考えておりますので、引き続いてのご支援をお願いいたします。ありがとうございました。」


 参加された方々は、真剣に聞いていただき、発言後や退出時に、拍手を頂きました。ありがとうございました。


 同趣旨の、お礼と支援依頼は、各地区自治会役員会等で9月・10月に行わせていただきました。

(県選管からは、衆議院選挙期間中でも、問題ない政治活動であることを、確認させていただいています。)


 本日午後6時半から、町浦富自治会町内会長会が開催され、自治会長のご配慮で、8月20日に開催された同会同様、再度、お礼と支援依頼をさせていただきました。


 発言内容は、後の記事の「網代地区自治会役員会」と同様なものです。

(省略します。)


 参加者からは、杉村ひろしが立候補表明を行っている岩美町長選挙に対する激励・応援のご発言や拍手を頂きました。

(県選管からは、衆議院選挙期間中でも、問題ない政治活動であることを、確認させていただいています。)


 ポスター掲示場位置の詳細図(町内135箇所)などを受け取りました。

11月9日の告示日のポスター掲示に協力いただける方々と、役割分担を協議します。


 前回選挙(平成30年7月の岩美町議会議員一般選挙)の時は、事前審査を受けた段階での交付だったのですが、今回、岩美町長選挙の事前審査時の10月26日には受け取りができなかったところ、本日、いただけたものです。

 町長選挙に先行して衆議院選挙が実施されており、ポスター掲示場は同じであることから、詳細図等はできていたものと思います。



 来月の11月14日(日)に投開票される、岩美町長選挙の実施にあたって、告示日の9日(火)の8時半から午後5時まで、立候補届出書等の受付が行われますが、その時点で、届出書等の審査を初めて行えば、書類の訂正や、不足部分の判明が生じる可能性があり、審査完了し、届け出を受理するまで時間が必要となり、どこかの陣営に対しての選挙運動の開始に影響を与えかねず、公正な選挙の妨げのおそれが生じる場合があることから、どの選挙でも、事前に、希望する立候補予定者には、届出書等を選挙管理委員会が点検しています。

 つまり、告示日の8時半には、書類の内容までの審査は行わず、提出書類の確認程度にとどめ、ほぼ無審査で受付し、直ちに、胸章等の物品や各種証明書等を選挙長から交付できるようになされていると思います。

 事前審査完了後は、なるべく手を付けないようにしておいた方がいいと思います。

 この度の岩美町長選挙の場合、その事前審査の期間が、10月25日(月)~11月8日(月)と、立候補予定者説明会であったことから、本日午後1時から町選管担当者に審査いただきました。

この度の選挙から、立候補届等に加えて、選挙公営(運転手・ポスター・燃料等の役場予算からの直接支出)に関する書類もあり、1時間程度を要しましたが、指摘事項はありませんでした。提出予定書類は全てコピーされ、訂正箇所等があれば、後日連絡するとのことでした。



 10月11日(月)に行われた岩美町議補選(11月14日投開票、町長選挙に便乗して同時実施予定)立候補予定者説明会に2陣営が参加されたと新聞報道されていました。

 そのうちのお一人に、政治活動としての討議資料配布時に、路上でたまたまお会いしたことから、状況をお聞きしました。ご本人によると、諸般の事情で、町議補選への立候補は取り止めるということでした。

 現在の状況は、補欠選挙は無投票の公算が大きいと思われます。

 岩美町長選挙に立候補を表明している杉村ひろしとしては、補欠選挙の動向に注目する余裕などはありませんが、現在の状況を、お知らせいたします。


過日に、次のような「町民の声」を頂きました。10月分にも掲載いたします。

「役場職員の時からいろんな仕事で実行力があった。また、職員在職中に東北のボランティアに独自で行っている。そんな人がいいです。とても期待しています。」


震災ボランティアで、平成23年に東北、平成28年に熊本に一人で行かせていただき、その感想を地元紙に寄稿したものが掲載され、それを覚えていただいている方からのお言葉だと思います。


新聞掲載も、もう何年の経過していることから、ここで、紹介させていただきます。

なお、自家用車(来月の選挙運動用自動車として使用協議中です。)で行き、全て車中泊と自炊でした。


2016年(平成28年)5月8日(日)

「「できる事を」と熊本へ」

 熊本地震発生から1週間でボランティア受付が始まったことから、東北大震災と同様に「できる人が、できる事を」との思いで、4月25日より3日間、益城町でがれき処理、配給所作業、避難所消毒などをさせていただきました。

しかし、配給所でペットボトルの水を箱ごとお渡ししていたときに「重いのでご自宅まで運びます」とつい言ってしまいました。「自宅は、潰れて無いんです。入れんです。」と高齢の方の、力なく先のことが考えられない状況の言葉に、私の配慮のなさに申し訳なさでいっぱいになりました。

ボランティアセンター(ボラセン)からボランティア活動場所へ移動中に見る、現地の倒壊家屋は相当な数で、倒壊したブロック塀や散乱した瓦の処理をボラセンに依頼できるのは、その建物に住めるか近くに居ることのできる方で、本当に必要な方々へはまだまだと思いましたし、近隣県の社会福祉協議会の方の応援を得て運営しているボラセンの受入態勢や役場職員が中心であろう災害対策本部の機能維持も精一杯の感触でした。従って、ボランティア希望者の受入は一部お断りなされていました。

 立入禁止の札がぶら下がる益城町役場庁舎は重機により一部撤去作業がなされ、水道の断水が続く中、仮設配水管布設工事がなされていました。多くの方々が、それぞれのお立場でご尽力されています。

 作業疲れもあり滞在中は車中で爆睡してしまい、新聞やラジオで伝える何度かあったらしい余震が分りませんでした。「家に一人でいるのが怖い」「寝るのが怖い」とのお話(道の駅での地元の方から)を聞き、激震・烈震を体験なされた被災者の方との心理的ストレスの有無だと感じました。何とか安眠できる環境をと願ってやみません。

 杉村宏 岩美町浦富、57歳


資料

熊本5泊6日

交通 行:一般道、帰:高速道(災害派遣とされ無料)、1528km、燃料費:軽油8064円

食費 8437円(すべて自炊)


 過日に、次のような「町民の声」を頂きました。10月分にも掲載いたします。

「役場職員の時からいろんな仕事で実行力があった。また、職員在職中に東北のボランティアに独自で行っている。そんな人がいいです。とても期待しています。」


 震災ボランティアで、平成23年に東北に一人で行かせていただき、その感想を地元紙に寄稿したものが掲載され、それを覚えていただいている方からのお言葉だと思います。


 新聞掲載も、もう何年の経過していることから、ここで、紹介させていただきます。

 なお、自家用車(来月の選挙運動用自動車として使用協議中です。)で行き、1泊は震災ボランティア用宿舎に泊まらせていただきましたが、あとは全て車中泊と自炊でした。

(自衛隊の準備したブルーシートの大きなお風呂に入らせていただきました。)


2011年(平成23年)10月9日(日)

「ボランティアで東北へ」

 春から仕事でバタバタし、やっといただけた9月末の休暇で東北に行ってきました。目的はボランティア参加と、地元の方には申し訳ないが千年後は生きていないので津波被害を見せていただければとの思いだった。

 ボラセン指示の土砂撤去作業は、天候に恵まれ、(三日間)心地よい汗をかかせていただき、持参した二十世紀梨はお寺や彼岸のお参りの方、網修繕中の猟師の方、市役所支所に受け取ってもらい、お礼の言葉までいただいた。理容室のご主人につい「ご家族やお客様で食べてください」と、ご家族の安否を知らずに行ってしまったことを反省した。

 岩手、宮城、福島、ほんの一部を垣間見ただけだが、廃棄物瓦礫のすさまじい山、どこか自然発火状態なのか、朝も晩も漂う臭気、廃車体や倒木の山、港の作業場や護岸は波うち破壊されている。そしていたるところにある広場のような、建物の基礎だけ残っている街の跡。

 岩手県宮古市田老地区。海抜10メートルで総延長2433メートルの大防潮堤。揶揄気味に日本の万里の長城と紹介されたこともあったが、以前から訪れてみたかった。20メートルの津波、遡上高37.9メートルだったという。朝早くから少年が二人、釣りに来た。この子たちはここに住み続けるのだろうか。どこの土地にも自然的、社会的な業が多かれ少なかれある。それに気付き嫌なら出ていくしかないが、彼らにも方策を工夫し住み続けて欲しい。車中泊では津波が恐ろしくて海の近くは寝られなかった。

 被災地の復興はいまだ後片付け状態で、興すことは見えていない。制度として復興を支えるために、私は彼らや自分自身のためにも復興増税は行うべきと考えた。8日間、6万円也。社会勉強させていただきありがとうございました。

 杉村宏 岩美町浦富、役場職員、52歳


資料

東北7泊8日

交通 行帰りとも一般道、燃料費:軽油22938円

食費 10347円(すべて自炊)

(記事中の6万円との差額は、休暇を頂き迷惑を掛けた職場への土産として田老地区の煮干しなどの代金)


各自治会の役員会などに、参加させていただいて、日ごろの政治活動、特に、活動通信誌「モルゲンロート」の7年間の配布時に頂いた、激励などの有り難いお言葉で、本日の杉村ひろしがあることのお礼と、今後の政治活動についても、引き続いてのご支援をいただけるようお願いしております。

蒲生地区の方々からも、「くじけずに頑張ってください」など、とても多くの激励などをいただけています。


本日は、蒲生地区の蒲生川河川敷の草刈り、春秋年2回なされている作業の開始式が一寸法師の館前であり、自治会長のご配慮で、参加させていただきました。発言の機会はありませんでしたが、討議資料の写真の撮影時と同じく、背広と赤いネクタイで、元気に活動している姿を見て頂ければありがたいところでした。

約1時半の作業の後に、公民館内での作業もあるとのことで、何らかの話題になって欲しいところです。


なお、蒲生地区の世帯数は200を下回るようですが、本日の参加者数は60名と報告されていて、すごい参加者数です。町内を歩いていて、やはり気づくのは、空家の増加です。山間部はより深刻です。そのなかで、この参加者数は、さすが蒲生地区。雨天の中で、皆さん、カッパ着用で、頭が下がります。くれぐれも、怪我の無いようにと祈ります。


令和3年9月定例会の、杉村宏議員の一般質問の質問時間は制限時間30分を下回る19分で終了いたしました。

その原因の一つに、質問事項のひとつを行わなかったことが挙げられます。行わなかった理由は、足立義明議長が、西垣町長に対する各種の質問や4年間の在任に対する議会側の表明の機会を定例会中の本会議で設けるため、議員個別による質問等は控えて欲しいとのことでした。一般質問とは別に、その機会を実施する折に、足立義明議長としては、3名程度の議員の発言を見込んでおり、是非とも、杉村議員にも発言して欲しいとのことでした。

それにより、9月時点の杉村宏町議会議員としては、下記の質問を行わず、質問制限時間を下回ることとなりました。つまり、9月6日の質問通告書には下記の質問を含めていないということです。

しかし、足立義明議長の言説のとおりの「西垣町長に対する4年間の在任に対する議会側の表明の機会」は、行われないまま、9月定例会は終了し、12月6日に退任日を迎える西垣町長に対する議会側の表明は行われないで、また、杉村宏議員としての発言もできないこととなり、議員辞職を定例会後に行いました。


このことは、読者の皆様、どのように解釈されますか。

下記の質問を9月15日に行えば、西垣町長は、公式に答えざるを得ません。

今日の、町長選挙に対し立候補を表明なされている方を考えるとき、どの候補予定者に、どのような影響を与えるのか。そのようなことを考えると、9月6日以前に、なんらかのシナリオを描かれていたのではないかと考える方もあるのではないのでしょうか。

そんなことを、本日、討議資料をお配りしながら考えてしまいました。(相変わらず察しが悪いです。)


〇杉村宏議員が質問することを検討していた内容

質問事項

現町長の想いと次期町長に期待することは。

質問要旨

西垣英彦現岩美町長は、本年6月定例会最終日に、その時点で11月に投開票が見込まれている町長選挙に、立候補しないことを表明され、新聞報道もなされている。

① 西垣英彦町長の就任時の想いと3年9カ月の成果はどうか。そして、そのことは町民に理解していただいているか。

② 現町長の立場で、任期後の12月以降や令和4年度以降も引き続き重要施策として取り組んでいただきたい事項や、次期町長に期待することは何か。

③ ②の事項の推進を図るため、いわゆる後継者を擁立する考えはあるか。

④ 12月6日の町長任期末が終了後、西垣英彦氏がまったく町政に関与しなくなることを惜しむ声を聴く。任期後に何らかの役割を期待する声もあるが、町行政や町民の生活向上に寄与するため等に対して何らかの考えがあるか。



 本年11月14日投開票の岩美町長選挙の実施にあたり、選挙公営(選挙費用の一部公費支出)や、インターネットを使った選挙運動ができるようになっていることから、その不明部分について、いくつか、岩美町選挙管理委員会に10月12日に問い合わせしていたことに対し、本日、回答いただきました。


回答そのまま

1.選挙公営について

契約している運転手が選挙期間中に体調不良で運転出来なくなった場合でも、急遽他の者と契約しても選挙公営の対象となるか。

→ 1日一人に限り選挙公営の対象としています。契約書の写しは早めに提出お願いします。


2.立候補届にはインスタグラム

立候補届の一のウェブサイト等のアドレスはホームページのURLのみでよいか。インスタグラムのそれも載せる必要があるか。

→ 必要なし。記載するのは一つに限ります。


3.選挙期間中のホームページの更新について

更新するのに時間的な制約はあるか、また街頭演説の告知もしてもよいか。

→ 選挙期日の前日までであれば時間的な制限はありません。選挙期日当日の午前0時以降は更新できなくなります。街頭演説の告知は可能です。

 

4.ホームページに載せる写真について

選挙用ポスターに使用する写真をホームページに載せてもよいか。

→ ホームページの掲載は可能です。選挙期日以降は更新出来なくなりますが、そのページがそのまま残っている状態は問題ありません。

 

5.手紙の件について

一般の方との電話でのやり取りをホームページに選挙期間前に載せてもよいか。

→ 事前運動に該当するおそれがあります。


回答についての対応

1について、1日1人ということで、健康面等で、支障がないことを祈ります。

2について、HPのアドレスのみを、立候補届には記載しますが、インスタグラムでの発信も行いたいと思います。

3について、立候補届受理後、たぶん9日午前9時前後だと思いますが、その後から、選挙期日の14日の午前0時までの間に、街頭演説の見込んでいる内容等や、演説ではお伝え出来にくい部分について、HPで公にしたいと思います。

4について、モデルがモデルですので、あまり多くは望めません。

5について、町選管は県選管と協議して完璧に支障のないレベルでの回答を行っておられると思います。しかし、本HPに杉村ひろしの責任で掲示しているブログ記事「同窓生からの電話」は、事前運動の要件である、特定の選挙、特定の候補者、投票依頼に至るものではないと考えています。どう判断されるかは、そういう立場の方々になると思います。



同窓生からの電話

2021年10月11日

本日午前9時半前に、身体に障がいのある同窓生から電話を頂きました。

「自宅内でも、ベッドから電話口に行くまで、時間がかかり、不自由をしているため、今まで、選挙の投票に行ったことが無い。でも、来月の選挙には何とかして行きたい。頑張ってください。」


同窓生との共通の過去を想起しつつ、現在の生活を想像させていただく中で、ありがたくて、涙が出ました。少しでも、明るい明日が感じられる岩美町にしていきたい。


体調管理

2021年10月08日

昨日の10月7日に健康診断を受診いたしました。

各種検査後のドクターの問診では、特段の問題はないということでしたが、診断結果(近年も特に問題はありません。)は後日送付いただけると思います。


本日、入浴後のタニタのヘルスメーターの数値を記載しておきます。

体重 62.5kg (身長 174cmぐらい)

BMI 20.3

体脂肪率 7.2%

筋肉量 55.1kg

推定骨量 3.0kg

内臓脂肪率 7.5レベル

基礎代謝 1563kcal/日

体内年齢 47歳 (実年齢は62歳です。)

体水分率 69.3%


立候補表明をしている11月9日からの岩美町長選挙の選挙活動5日間は、体調管理に留意し、体力面でも頑張りたいと考えています。



令和3年11月9日に告示される、岩美町長選挙(14日投開票)の候補者届の添付書類として供託証明書があります。

本日、供託金(50万円)を納付し、供託金の受領を証する供託書を受け取りました。

告示日に、提出いたします。


 令和3年10月2日(土)の地元紙日本海新聞の26面に「岩美町長選立候補者説明会に2陣営」の見出しで報道されていました。

 9月1日現在の選挙人名簿登録者数は、9642人(男性:4593人、女性:5049人)だそうです。


令和3年10月1日(金)午後1時半から、岩美町長選挙(11月9日告示、14日投開票)の立候補予定者説明会が岩美町役場3階の会議室で行われました。

出席した陣営は、2陣営で、5名の出席者が説明を受けました。

受付順

 候補予定者

  杉村宏  出席者 杉村宏(本人)、代理人1名、計2名

  長戸清  出席者 代理人3名、計3名



令和3年11月14日に投開票が予定されている、岩美町長選挙に立候補いたします。


岩美町浦富1690-1 杉村 ひろし



折々に、様々なご意見をいただけています。

大変ありがたいことです。

以下のとおり、9月中に頂いた声を、ご紹介いたします。

なお、選挙に直接影響を与えそうな部分は●としています。


◎頑張ってください。応援しています。

◎応援します。皆さんで応援したいです。拍手

◎いい趣味ですね。(自動2輪の乗車中に出会った方)うちの職員にも、何人か乗っている者がいます。コロナで集まりができません。

(自動2輪は、家族から、ひんしゅくものの趣味です。)

◎どうなっている?誰か出る?

(どなたがどのようなことを準備なされていても、いなくても、当方は、今までの実績の上に、粛々と準備を積み重ねるだけです。)

◎頑張ってくださいね。

◎モルゲンロートをいつも全部読んでます。議会のことがわかります。こんなことを他の人はやってない。しようとしても議会議員として責任のある言動をしていないから書けることが無い。今後も、とても期待します。決意されてとてもうれしいです。そして、そのような声もよく聴きます。

◎杉村君なら、いつ来てもらってもいいよ。

◎自民党の岩美支部は岩美町と元の福部村の範囲で、支部長は田中伸吾君で、幹事長は寺垣智章君だよ。

◎頑張ってください。(拍手)握手

◎ホームページ、面白いな。お気に入りに入れて読んでいるよ。頑張ってください。

◎息子さんですか?(本人です。)若いですね。本人に会えてよかった。写真とはまた違う。

(ヘルメットをかぶっていたので、よくわからなかったのだと思います。)

◎発言がなく、何のために議員になったのかよくわからない人が多い。

◎独自の考え方がいい。応援しています。

◎本当に本人?若いなあ。蒸かしいも食べる?

◎対抗馬が出ることになって大変なことになった。でも、相手は、●●●●●●●●●●●●●●●。頑張りましょう。

(そんなことはないと思います。とても厳しい選挙になります。)

◎いつもモルゲンロート読ませてもらっています。とても頑張っておられます。杉村さんなら、大丈夫です。

(とても厳しい選挙になります。)

◎資料の写真より、ヘルメットしているほうが若く見えるで。