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 本日、明後日午前10時からの全員協議会開催通知がありました。
調査事項は、特別定額給付金についてのようです。

通知文は次のとおりです。
全員協議会開催通知 (1)( .pdf / 75.9KB )


 本日、明日午後2時からの議会運営委員会開催通知がありました。
調査事項は、特別定額給付金についてのようです。

通知文は次のとおりです。
議会運営委員会開催通知 (1)( .pdf / 20.8KB )

 令和2年4月6日から24日までの間、都合や天候などに従い、約60時間かけて、岩美町内のほぼ全所帯に、モルゲンロート11を投函させていただきました。
(約4100軒で、福祉施設等は除いています)
(4000部ほど本人投函。一部、支持していただいている方の投函)
 声をかけていただいた方や、挨拶できた方々など、大変ありがとうございました。
 投函漏れもあろうかと思いますが、本HPに掲載しておりますので、ご覧願います。もしくは、ご連絡願います。
 なお、この度の投函は、明け方や朝方中心に行わせていただきました。新型コロナウイルス対策として人との接触を避けるようにとのことで、本誌投函の趣旨や目的に反する部分もございますが、この度は致し方ないと思っております。

 また、頂いた声を、来月1日に「読者の声」(4月分)として本HPに掲載いたします。次号の12号(2020年秋発行)にも紙面と相談しながら、掲載しようと考えています。
 なお、本HPのメールアドレスは「uradome16901@grupo.jp」ですので、声を届けていただけますようお願いいたします。(匿名はご勘弁願います。)個別のご返事は難しいと思っておりますので、ご理解ください。

小中学校の対応

2020年04月18日
 以下のとおり、岩美町議会議員に対して、議会事務局より連絡がありましたので、掲載いたします。
 内容は、4月27日(月)から5月6日( 水 )まで臨時休校とすることが中心です。

緊急事態宣言を受けての小中学校対応について、
教育委員会事務局から依頼がありましたので、
議員各位に転送します。
ご確認ください。
岩美町役場 議会事務局

添付されていた書類は次のとおりです。
コロナ感染症の拡大防止に伴う小中学校の対応(4.17) 議会用 (1)( .pdf / 110.4KB )

 新型コロナウイルスの感染増加に対応する緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されました。
 現在、モルゲンロートの11号を原則全戸投函中であり、約半分程度の進捗です。
 感染の歯止めとして人の移動を抑えることが示されておりますが、下記の理由や対応により当面、各戸投函を継続しようと考えています。

・同様の形態である新聞配達までは停止とはなっていない。
・投函に関して注意すること
  投函開始前の体温を計測し、36度8分程度以上(本人の通常体温は36度6分程度まで)ある場合や咳が出るときは取り止める。計測体温を公表する。(カレンダー内の行事内に示す。)
  人と近接した場合や会話する時はマスクを着用する。なお、近接時も2メートル以上の間隔を保つ。
  手袋を着用して投函する。

本日現在は、以上の考えでいきたいと考えております。

動画の貼付け

2020年04月13日
 先月、3月11日に実施された一般質問の議事録は同日付で掲載しているところですが、公開されている動画を同ページに貼り付けました。
 こちらからでもご覧いただけますので、よろしくお願いいたします。

 杉村宏後援会活動通信誌「モルゲンロート」の11号を発行いたします。
目次
 P1 HPで閲覧の多かった「議会の公開」
 P2 R1.12月一般質問
 P4 R2.3月一般質問
 P6 令和2年度予算審査における質疑・意見
 P7 町営代替バス運行委託料の積算
 P8 読者の声、編集後記
杉村ひろし後援会活動報告 モルゲンロート第11号( .pdf / 1.4MB )

 本HPのHOMEにも記載していますが、活動通信誌の町内配布は、岩美町内(原則)全所帯(約4100軒)に、杉村宏本人が直接投函させていただいています。(一部協力者配布)
 これは、通信誌の発行目的が、杉村宏の政治活動の周知と、本誌を直接配布することで、本人と出会えた方との直接の会話を行える機会を持ちたいとするものです。いわば、配布は会話のための手段との位置付けです。

 歩いているのを見かけていただければ、気軽な声かけをお願いいたします。

有害鳥獣駆除

2020年04月12日
 本日、活動通信誌「モルゲンロート11」を投函していたところ、集落の民家から、ほんの30m程の所に、2本の角はあるもののそれほど立派ではなく、躯体もそれほど大きくはないものの、元気そうな雄鹿が、右側の後ろ脚が罠にかかっているのでしょう、こちらが気が付き見つめると、逃げようとするものの、さらに食い込むのでしょう、逃げようとしては、止まり、を繰り返していました。
 
 罠を仕掛けた人も、したくてしているわけではない。民家のすぐそばで、県道沿いでもあり、畑があらされ続けてきていたと思います。

 人々が生きていくためには、鹿の天敵のいなくなった列島の中で、人が天敵にならざるを得ないこととなっている。

 その鹿には申し訳ないが、逃がすことはできない。

 そのような場面の繰り返し積み重ねが、人々に対して有害とされる鳥獣を駆除している現実なのだと思います。
 悪いが、私達のために一定数は死んでもらうしかないんだ。

そんな想いをしてしまいました。

 折々のイベント(この度はあまりありませんでした。)や、個人的なお話などで、様々なご意見をいただけています。
 大変ありがたいことです。
 以下のとおり、3月中に頂いた声を、ご紹介いたします。

◎「モルゲンロート」をいつも読んでいる。そこに書いてあることは本当のことなのか。道の駅にしても、東浜のアルマーレにしてもおかしすぎる。
(杉村ひろし後援会活動通信誌「モルゲンロート」は、岩美町で唯一に近い深堀できる正確な情報誌です。杉村宏議員が伝える事実は真実であり、杉村宏議員の意見に対し町議会議員や町執行部から反対が多くありますが、真実を受け入れられない、または、理解ができないため、感情的な批判を行っているにすぎません。反対者は衆人環視の中で主張できませんし、できていません。これからもできません。杉村宏議員は、いつでもだれとでも論議します。ただし、密室ではやりません。)
◎職員の不祥事は、町長がケーブルTVなどで町民に直接説明するべきだ。新聞報道されたからそれでいいなどとは、あんまりだ。
(当たり前すぎる意見です。なぜ町長はしないのでしょうか。杉村宏議員の一般質問の答弁でもそのようなものでした。行政を質す立場の議員ですが、他の町議会議員からは何の意見もありません。)
◎バスの乗降調査は、やろうと思えばいつでもできる。なぜさせないのか。100円バスを検討させてほしい。
(日本交通が担っておられる公共交通に対し、負担を行っている岩美町役場が、当然の主張を行えていません。)
◎町議会の一般質問を生放送するというので、せっかくだし、それでもと思い、最初から最後まで一日中視てしまいましたが、議員のレベルの低さに目を覆いたくなりました。ひどすぎる。何を言っているのか。町長も覇気がなさすぎる。TVのボリュームを35まで上げないと何を言っているのか聞こえない。質問する議員のレベルもひどいが、質問しない議員は、毎回質問していないけれど、こんな退屈な時間をどのように過ごしているのか。自分の意見はないのか。なぜ、質問しないのか。質問しているひどすぎる議員未満なのか。そして、昼休憩中、人のあまりいない議場を生放送する意味が解らない。昼休憩を生放送すると判断した人は誰なのか。
(岩美町議会の生中継を行って、主権者の皆様に臨場感を感じていただきたい。町議会を身近に感じていただきたいと6年ほど前から主張し、やっと今回、はじめて、生中継が実現できました。ここに至るまでの抵抗勢力の本音は、あきらかになればなるほど、何もしていない、能力がない、議員の意味がないなどが披歴される。ともかく議員の実態をさらしたくない。そういうことだと思います。(議員数は現在12名、一般質問している議員はいつも6人ぐらいまでで大体いつものメンバー)
 町課長給与程度の議員報酬額で、7人ほどの少数精鋭で、有為な方々での活発な議会を杉村宏議員は目指しています。岩美町の意志を決定するのは、行政の長(岩美町においては岩美町長(岩美町行政の長))ではなく岩美町議会以外にないのです。岩美町で最も大事な機関です。意見は違えども、公明正大に公に議論しようとする方々の町議会議員への参加を熱望しています。)
◎町長になってください。
(議会議員から行政の長に移ることは、物事を決定することに係る立場から、決定された事項に従い行う立場に移ることとなります。考えていません。)