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第8回議会活動の在り方検討委員会が開催されました

 あまりにひどい会議内容で、終了後、脱力感満載で落ち込みました。
 議会を改革しようとする勢いを削がせるためのブラックホールのような集まりでした。
 町民の皆様。助けてください。どなたか傍聴いただけないでしょうか。

 令和元年12月10日午後1時から3時過ぎまで、議会活動の在り方検討特別委員会が開催されました。
 田中克美委員長提案の議題は、議員報酬と政務活動費についてでしたので、
 杉村宏委員は、またぞろ議員報酬の議論を行おうとしている、いつも同じことを言っているが、やることやってからその対価を議論すべきで、報酬については後回しであると発言いたしました。
 しかし、各委員から、委員長の提案のとおり進めるべきと発言があり、委員長提案の議題となりました。

 その議員報酬についてですが、ほとんどすべての時間が、印刷物の朗読を各委員順番に行うことに費やされました。
 議論を行う議会の会議として、あまりにひどい会議の進め方だと思います。あまりに上から目線で、教導を行っているようでした。
 杉村宏委員は、当惑して、言葉もあまり出せないまま進められ、各委員からも、異論の意見はありませんでした。

 次回開催は、12月19日の本会議等終了後とされました。
 また、朗読会が行われると思います。

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