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読者の声(5月分)

個人的なお話などで、様々なご意見等をいただけています。
 大変ありがたいことです。
 以下のとおり、5月中に頂いた声を、ご紹介いたします。(頂いた順です。)

◎岩美町観光協会の事務局長が替わったことを人から聞いた。替わった経緯などが明らかにならないと、前任者や現任の方の為にならない。(北小校区)
◎(新型コロナウイルス感染拡大防止のためとして)岩井温泉共同浴場は、何故、岩井温泉区の権利を保有している方しか利用できないんだ?町の税金が入っている施設であるならば、入湯を希望する町民の利用を妨げるべきでない。日ごろから、町内各地区の多くの人が利用されている。町の施設なのに、町は何も言わないのか。(南小校区)
(町の条例で「岩美町立岩井ふれあい・やすらぎ温泉施設の設置及び管理に関する条例」があり、ゆかむり温泉と水辺公園が設置され、指定管理者は、正当な理由がない限り、利用者の利用を拒んではならないと規定されています。ただ、この施設は、国の補助金等以外は温泉区が負担していることから、いわゆる町の負担は行っていないようです。補助を受けるために町の施設としていますが、負担している温泉区の考え方も尊重すべきと思います。しかしながら、あきらかに町条例上で町の施設としている以上、やはり、町民に差をつけることは適切ではないと思います。厳しく、例えば免許証などで住所を確認しての利用制限を行った方が、かえって、運営に対する信頼が増すことになるのではと思います。
→6月1日より外来者の入湯ができるようになったようです。)
◎岩井は閉鎖的だ。昔からそうだ。20年前の子供が小さいころ、浦富に公園がないことから、岩井の公園に連れて行ったところ、「なんで、浦富の人が、岩井まで来るのか」と言われた。公衆浴場で頭を洗っていたら、横の人から「なんでお前がいるんだ」と言われた人も知っている。(コロナ対策の)このたびの公衆浴場の対応もそうだ。岩井温泉を温泉区の方々が大事にされていることはとても大事なことだ。ただ、温泉は温泉区だけの宝ではなく、町全体での宝でもある。それを考慮すべきだ。(北小校区)
(このような声となってしまうことを、最も避けたいと考えているところです。岩美町を心理的に分断するようなことを避けたいのです。町内各地区を歩かせてもらい、活動通信誌「モルゲンロート」の全戸投函も10回行っていますが、岩美町内各地区各集落とも、それぞれ、ある程度特色があるものです。他地区のことを負のように見える面で言い立てることは簡単ですが、その面は逆に見ると地域のつながりが強いことの裏返しの場合などもあると思います。)
◎何とか生きている。入れてくれているモルゲンロートを隅々まで何度も読んでいる。バス代が高い。移動に困っている。(南小校区)
◎岩美町議会議員は誰も何も言わない。個人が頑張りすぎると火でもつけられかねない。気を付けて。(北小校区)

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