町内を歩いていると、郵便受けに、配布物が半分ぐらい出たままの状態で入れてあるのが目立ちます。そのような紙が、雨風に曝され、哀れに見えます。
杉村ひろしは、ところどころのご自宅の郵便受け口に「完全に押し込んでください」などと記載してあるように、配布物を全部中に入れるよう心掛けています。
すきまができると、虫などが入ってしまう原因になるからです。
なお、いつも述べていますが、紙配りは手段であって目的ではありません。
紙を何回お届けしたかではなく、その手段を使って、どれだけ、直接、ご意見や生の声を聴かせていただけるのか。聴かせていただけなくても、そのように杉村ひろしは、お聴かせ願いたい姿勢であることをご承知いただきたい。ですから、本人でなければならない理由が、そこにあると杉村ひろしは、考えています。岩美町内全てを、ゆっくり移動しています。
昨日のご意見で
「叔母は、杉村さんのファンのようで、話をよく聴いてくれた。とてもうれしかった。上から目線で処理するようなことはしない。と言っています。」
いつごろの、何のことかよくわかりませんが、ありがたいことです。
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