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最初は、鳥取県がとどめるべきだった(と思う。)

(未定稿)
 岩井快速便について、最初にとどめるべき立場の者は、鳥取県であったと思います。
 しかし、県内バス交通に大きな影響力を持つ事業者の社長の意向を、県の担当課ではとどめれなかった。
 そして、課を越えて相談できなかったから県補助金要綱も改正できなかった。そのように邪推します。


顛末
 

(新規系統は、補助要綱に示されている、既存系統の「運行継続」とする対象には該当しないと県の担当課として明言して欲しかった。そうすれば、別の考え方(中核市を中心とした圏域辺境自治体との移動の在り方の目線)での論議に進めることができた。)

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