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読者の声(12月分)

 個人的なお話などで、様々なご意見等をいただけています。
 大変ありがたいことです。
 以下のとおり、12月中に頂いた声を、ご紹介いたします。
(頂いた順です。なお、記憶による掲載内容ですので、細部は異なるかと思いますが、編集は行っておりません。)
 なお、公人は、氏名等を明記しています。

◎杉村宏議員のことを号外を出された悪いことをした議員というような言い方をする方がいる。その度に、悪いのは号外を出した議員達だと説明している。
(号外発行を決定したのは、平成30年1月当時の議会運営委員会で、メンバーは、(芝岡みどり委員長)、川口耕司副委員長、澤治樹委員、寺垣智章委員、柳正敏副議長、(船木祥一議長)の6名です。本日現在で議員でない方は括弧を付けています。)
◎杉村宏議員に対して、議会だよりの発行責任を引き継いでいる岩美町議会議長として、平成30年3月の議会だよりの号外は不適切な発行であったと、いつだったか謝罪した。このことは公(おおやけ)にしてもらっていい。内容についても、岩美町が保有していたとする買参権に関する権利と町行政は説明してきているが、税理士にも確認し、杉村議員の言う通り、町の決算は誤りであった。(岩美町議会議長室において、令和2年12月3日、足立義明岩美町議会議長)
(号外発行は上記の議会運営委員会のメンバーに加えて、号外を編集した、議会だより調査特別委員会の、田中克美委員長、(芝岡みどり副委員長)、柳正敏、(日出嶋香代子)、(田中伸吾)、川口耕司、宮本純一、寺垣智章の委員6名と、議会だより発行責任者である(船木祥一議長)です。杉村宏議員は、号外が現わそうとした真偽について、いつでも、一人で(従来から一人ぼっちですが)、若い方々にも信頼される公正でのびやかな岩美町の将来のため、偏狭なメンツを押し通そうする岩美町行政や岩美町議会に対し、世間に通用する開かれたあたりまえのために立ち向かってきたし、これからも立ち向かいます。号外を町民の皆様に配布し、その後、令和元年9月になって不適切な発行であったとして町議会HPから人知れず削除し、配られた町民の皆様に何の説明も行っておらず、なかったことと、知らない顔をして、指摘されないようにしている無責任な言動の議員の皆さんが上記の方々です。足立議長とは異なり、号外発行に関わられた方々からの謝罪はありません。本日現在で議員でない方は括弧を付けています。)
◎一般質問の目の付け所がとてもいい。教育関係者の目線だけではなく、外部からの目線も必要で、教育現場を教員だけに担わせてはいけない。
(6年半ほどの議員をしている間で、初めて教育に関する質問を、9月に行い、12月にも少し深めました。3月も新年度が始まるにあたり、教育の夜明けと言われている現状と課題を、児童生徒や保護者、町民の皆様の目線で、実感できるようにしたいと考えています。)
◎〇〇議員の地元の地区で、あまりに一般質問ができていないことが問題となっているそうだ。
(参照:2020.12.16「なぜ、しない?一般質問」)
◎(12月23日の、町内の9地区自治会の正副会長22名と町議会議員12名との意見交換会の終了直後に)話を聞いていても(議会を改革しようとする)切迫感がまったくない。現実には、少しも前に進めようとしていない。
(この会議で、杉村宏議員の発言機会は与えられず、座したまま、不本意な気分でした。参照:2020.12.23「意見交換会(自治会長会)」)
◎ひさしぶりだな。杉村議員の熱烈なファンがいるのに、最近、顔を見る機会がなくていけん。HPにいろいろ書いていても、そんなものは見ない。新聞投稿も見ないし、なにしとるう。直接、顔をみせることが大事だ。影響力があるのは、議員よりも町長だ。町長になってもらわなければ困る。みんなが期待している。
(役場職員の時から、他人が評価した結果、例えば、人事異動や管理職員等への昇進に重きを置いていなかったので、特別職に促されるまで管理職試験の受験をしませんでした。しかし、肩書が発言に重みを与えることは、この人間社会では、事実だと思います。)

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