今月発行したモルゲンロート13号を読んでいただき、かつて、岩美町議会に対して意見を寄せたと、町民の方(杉村宏議員に対しては顕名)から本日お知らせ(メール)いただきました。
その一部です。
1.議長の謝罪」について
議長の行動や、記載内容はその通りであり賛同します。
小生も、その「議会だより号外」を読んだ時、号外には程遠いものであったことと、杉村議員の行動が理解できない他の議員の無能にあきれて、添付の手紙を町議会に郵送したぐらいです。(この手紙を町議会はどう処理されたかわかりませんが)
添付のお手紙は、次のとおりです。
平成30年3月6日町議会だより号外について( .pdf / 145.6KB )
それに対する対応は、岩美町議会議員に示されていませんので、当時の議長が、どのように対応するべきであり、どのように対応したのかの判断は不明です。
つまり、何も行わなかったようです。(無視をしたということになると思います。)
一般的には、氏名・住所が不明のままの意見等には回答できないというのが、常識的な対応です。しかしながら、町民にしか配布を行っていない岩美町議会だより号外に対する意見であり、真摯に対応する判断がなされるべきでした。
実質的には、自らが行った号外発行に対する意見等に対応する回答を行える見識も能力もなく、議会機能の不全を現わしています。岩美町民に対してあまりに不誠実。あまりに無責任。その時点で、当時の議長等は議員辞職に値します。
本日現在においても、説明責任を果たそうとする岩美町議会議員はおられません。
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