• 記事検索
RSS

読者の声(11月分)

 以下のとおり、11月中に聴かせて頂いた声を、紹介いたします。

 車を止められて、自宅前に居た私のところに来られて、言いたくて言いたくて仕方がない様子で、述べていただいたことなどもあり、当方としては、たしか、どこかで、お見受けしたことはあったようなながらも(申し訳ございません、ただ、どこのだれとを憚られるようなご様子がある場合もあり)、どこのどなたかと言われれば、わからないとしか言えない方からの声もあります。

 勿論、知っている方からの声も、誰からであるとは、それこそ、絶対に申しあげるものではありません。(順不同)


(選挙期間(11/9~13)の後などにいただいたり思い出したもの)

◎ひどい選挙だった。杉村さんのパンフレットの家族の紹介で、「母、妻、長男、長女(鳥取市内在住)」と書いてあることを使って、杉村さん本人が、鳥取市内に住んでいるとして、そんな人に町政を任せられますかと、言って回った議員がいる。浦富に住んでいるのを知っていながらだ。訴えたいぐらいだ。

◎税金泥棒だ。議会で質問しないことを聞いたら、ほかの人もやってないからいいんだと議員が言った。ものすごく腹が立った。杉村さんの言っている風通しをよくしてもらったらとても困る議員が、議員活動をしないで、杉村さんを潰すために、相手候補の選挙応援は必死だ。自分の生活を守るためだけの議員は、落とさないけん。

◎岩美町を、●●●町にしないでください。絶対に勝ってください。

◎選挙になるとなってから、急にあいさつし始めた。地元の人はとても違和感がある。いままで、あいさつしなかったのに。当選して、また、あいさつしなくなる?

◎役場の若手職員に、杉村は議会から議会だよりの号外を出された悪い人だと、議員が言って回っている。号外を使って選挙妨害をしていた。

(号外を用いた選挙妨害は複数の方から聞かせていただきました。)

平成30年3月の号外の記事です。

足立義明議長の謝罪

◎杉村さんの情熱のある声を聴いて、涙が出た。

◎助けてくれた人もあったが、基本的には、たった一人で立ち向かい闘った選挙だった。2103票は、とても立派なものだ。助けてくれた人は、杉村の姿勢に感銘を受けていたし、選挙事務所に関係のない一般の人も、たくさんの人が泣いていた。選挙の結果を受けて、一般の人が泣くなんて、今どきありえない。

(7年余の議員活動、この度の町長選挙の運動、精一杯やり切りました。悔いや恥ずかしい想いはありません。そして、これらを継続することや、もっと上回ることは、自分も、号外で傷つきながら支えてくれた家族も、できません。)

◎生活があり相手候補に入れるよう言われているが、入れたくない。杉村さんに入れたいが、生活のことを考え、止めた。理由を付けて、投票に行かなかった。いやな選挙だった。

◎杉村ひろしの7年間の議員活動は、とても立派なものだ。主張もそうだし、住民と一緒になってやろうとする姿勢がとてもいい。全世帯を廻る議員など国内で聞いたことがない。杉村ひろしは立派過ぎる。しかし、それを理解する人は多数ではなく、変な惑わしを聞いてしまう人のほうが多い。なにをしてでも勝ちたいのか。恥を知れ。杉村とは大違いだ。何のための町政だ。何のための議員だ。

◎杉村さんは改革を訴えていて、町民の皆さんは現状がいいと判断されたと思う。

(杉村ひろしの主張は、公人の言動は責任あるものだとか、過ちは正すべきだとか、公費が投入されている以上、当たり前すぎることで、全く面白くないほどです。改革は、その上でなければ、無責任なものになります。)

◎ゆっくり休んでください。(とても多くの方々から)

◎岩美町はだめだ。

◎あれだけ立派に自信をもって主張し、頑張っていたのに、落選が、信じられない。だれかが、何かをした。

◎当選すると思っていたのに、何かおかしい。

◎杉村さんの訴えは心に響いた。相手候補は、説明しているようで、ありきたりだった。

◎相手候補の、有力者と言われる応援者が、選挙の途中で、杉村さんを支援しているように口先で見せかけて、なんだ、杉村もその一派かと思わせる作戦をしていた。

何はともあれ、厳しい選挙戦お疲れさまでした。岩美町の風土の”選挙戦に於ける難しさ!!を、本日(11月16日)日本海新聞の20面に見せていただきました。(1)個別(一人ひとり)の意見を聞くと、現状からの変化や、刷新を求める意見を言う人が多いようですが、 最終的な投票となると、集団的な惰性を選ぶのでしょうか? (2)岩美町の女性票(4987票)が、思惑とずれているようにも感じますが? (3)海辺の得票の難しさを思い知らされますが? 岩美町に新風を吹き込むには、まだ時間を要するのか、はた危機感が住民に浸透するのにタイムラグが有るのか、不思議な田舎町ですね。屈しないで、再起されることを、願っております。(新聞の写真から推察すると、県議は、相手先の支援に回ったのでしょうか?) この投稿が、杉村さんのHomePage が閉じられる前に届きますように。

◎2103票いただいた方は、立派な人です。3405票の中にも、杉村さんに投票したくても、生活がかかっているので、できない人はたくさんあると思う。

(本来のまつりごとは、今の生活を基としつつも、明日の生活に希望が持てるようにしていくものだと思います。現実に偏重し過ぎては、希望を失います。)

◎マンネリ行政の変容を期待しましたが、町民の皆さんは、変容は望まずでした。新町長には、2103票の思いと重みを理解いただきたいものです。

◎議員が杉村さんに1人もつかず、11人全員が相手候補の応援をしたなら、議員選挙でも、杉村さんは、2000票取れるんじゃない?そう考えると、2103票は、すごい票だ。相手候補個人で獲得した票は、100票ぐらい?、全く魅力なかったよ。何のために、議員が相手候補に肩入れしたかは、全て、自分のためだ。そんなんなら、議員をやめて欲しい。

◎杉村さんの2103票は、杉村さんに入れたくて入れてくれた票、3405票は、頼まれて嫌々入れさせられた票だ。だから、杉村さんは、決して、負けてない。

◎どっちの候補も知らないので、選挙運動期間、聞いてたけど、杉村さんのほうがよかったと、駅前の友だちが言ってたよ。(町外の方より)

◎今回の選挙は良かった。議会も大事なところは公開されていないけど、選挙は、究極の公開だ。杉村さんの自信に満ちた立派さと、相手候補の走狗となって奔走する町議会議員の卑屈さやみっともなさが、町民の前に晒されて、良かった。人としての桁が相当に段ちがいだ。次の選挙、来年7月で、落とさないけん。相手候補はよくわからなかった。

◎県議選挙に出ませんか。今より断然ましになる。現職とは、力量や魅力が大きく違います。

◎町議会の主導権を取ってください。杉村さんは必ず当選しますし、主導権を取れば、今回当選した新町長をはじめとする町行政をさしずできます。岩美町の意志を決定できるのは岩美町議会だけですので。主導権を取れば、新町長の有力支援者にも、ものを言わせないようにできます。無責任で無能な議員を追い落として、新しい議員候補を擁立し、町議会の多数を占めて欲しい。

(課題は、そのような立候補を考えていただける方があるかどうかです。たしかに、杉村ひろしは、政治活動を終わりにいたしましたが、「箸よく盤水をまわす」1本の箸から、複数の箸になれば、岩美町という盤水は回せるかもしれません。しかし、来年7月にある岩美町議会議員一般選挙(定数12名)に立候補されるためには、少なくとも、令和4年の早いうちには決意を固められる必要があると思います。立候補表明は、その方やご家族にとって、相当な重圧となります。1期4年間のみでも岩美町議会を洗濯できますが、それを、でも、3名、4名、どうでしょうか。多数となると6名。ポスター張りなどの選挙運動の人員は共通でいいと思いますけれど。)

◎結果を報道で知って、がく然でした。残念です。「嘘や間違いに気付いたら、公に直ぐに謝り訂正しないで包み隠す」この町の役場&議会が古い慣習と共にこのまま続くと思うと、ぞっとします。杉村さんの活動/言動は忘れません。有難うございました。

◎岩美町民は、杉村ひろしを見殺しにした。あんなに誠意一杯で頑張っていたのに。

敵対の人の後押しをする人で、ややこしい人が二人ぐらいいる。

◎新聞の記事は、いずれも杉村さんのほうがよかった。いいことが書いてあった。残念です。

◎変わらず、陰ながら応援しております。これからもご活躍期待しています。

◎父が仕事の独立を考えていたとき、母が強く反対して、できなかった。父は元気がなかった。やりたいなら、した方がいい。また、内部から、自発的に、推したいとする声があり、本人の意向とも合い、うれしかった。

(やりたいかどうかはさておき、町民のため、仕事をする職員のために、見知っている中で、適任に近しいとの判断から立候補しました。ですので「後悔はさせません。」と訴えました。)

◎杉村さんにしか、できないことがあると思います。少し休んでください。

◎10年ほど前の県議選で負けたときに、本当に入れたんかなどと、ものすごく、怒られたりされて、その時のトラウマから、今回の選挙も、恐怖感の再現があり、言われるようにしかできなかった。

(選挙の投票に、自らの自由意志を反映できなければ、希望も何もありません。政治により、今後に、光を見出していただかなければならないものだと思っています。)

◎前町長が一生懸命だった。何でそこまで。相手候補も語っていたが、何を言っているのか、印象が薄い。

◎まだ若いし、元気だ。次がある。

◎選挙運動のやり方で、その陣営の応援者や、それに乗っかる本人の、その後のやり方がわかる。同じようなことをする。今までもそうだった。だから岩美町が嫌なんだ。

◎相手候補にひどいことをされた。あんたからはそんなことはなかった。あんたに入れてきた。

◎7年間の中で、代船建造にしても、漁業事故対策にしても、一生懸命だったのは、杉村宏議員だけだった。他の議員は、漁業を取り上げていない。岩美町の特色でもある漁業を守る。漁業関係者は、杉村の言動を忘れているのか。

◎投票率が上がっていれば、よかったのに。

◎岩美町に、税金、払いたくない。みんな持っていかれる。

◎若い女の人が車に多く乗っていた。相手候補や陣営も気にしていると聞いたよ。

(生まれたころも含めて、子どもの頃から知っている娘の友人達などが無償労働で多く手助けいただけました。)

◎よく頑張ったと思う。次に期待したい。

◎あんたは、元気だ。

(本日現在で、体力づくりなど行っています。)

◎地元紙のコラムの、最初に、岩美町長選のことが書いてあり、最後に、震えがくるような名質問の名物議員がいなくなったとあり、杉村さんのことだと感じた知人から連絡があった。うれしくて電話して、みんなで盛り上がった。新聞社も杉村さんに、好意的な感じがする。

◎(杉村宏の不在時で)業者の方が来られた時に、残念だった、残念だったと、何度も、何度も言われ、しばらく泣かれて、帰られた。(妻より)

(何人も、何人も、泣かせて、どれほどの方なのかわからないほど、泣いていただいたことを、本当にありがたく思わないけんでと、選挙期間の5日間24時間一緒にいた妻から言われています。)

◎心意気に感動しています。尊敬している。(町外の方から)

◎期歴の長い町議会議員から、杉村ひろし候補の当選を阻止するために、岩美町議会として行動しようとの呼びかけがあった。

◎再来年、県議会議員になってください。岩美町よりも、器の大きいところで仕事をしてもらう方が、杉村さんには似合っている。

◎2103票は、立派なものだ。杉村さんのファンはたくさんいる。「モルゲンロート」も、「肥担桶も、論語」も、「サイレントマジョリティ」も立派だ。話し出すと興奮してくる。

◎来年の町議会選挙に出てください。杉村さんは、必ず当選する。今の、12人のうち1人は必ず落とせる。議会や議員も変わらざるを得なくなってくる。

◎杉村宏議員がした議会のユーチューブ放送はすごいことだと、他の議会から褒められている。

◎人をみて選ぶ選挙なら、勝っていた。都会の選挙でも勝っていた。田舎の選挙だった。

(選挙で、人を見て選ばない選挙があり得ることが、本当に、現実として横行しているのでしょうか。では、何を見て、選ぶ? 頼みに来た?仕事の関係? 杉村宏は青臭くバイクに乗っています。)

◎「読者の声」は、結局は、杉村さんを通しているので、そのまま受け取るのはどうだろうか。

(「読者の声」は、杉村宏の記憶に頼っていますので、言われるとおり、そのまま信用していいのかなどの懸念を持たれるのも当然です。掲載にあたっては、そのままの表現を、なるべく、再現するよう努めていますが、そこまでが本欄の限界です。ただ、今までの掲載では、書かれていたように聞くよとの感想も、多く頂いています。また、発言者の、意図的な、事実でない発言の可能性もないではないですが、現在までのところ、杉村宏に対して、とても、そんな雰囲気の方はなかったと受け止めています。)

◎HP全部読んでいる。杉さんのファンだ。小説書いて。

◎●●●さんの親戚や企業が千票、宗教が千票、●●●さんから言われてそれぞれ100票とった議員で千票、応援演説者と本人で200票、そのほかで200票だ。

◎地元で選挙のことは話せない。みんなだまっている。どこにどんな人がいるのかわからない。おそろしいところだ。

◎票をたくさん取ったと言って回っている●●の議員がいた。

◎2103票の皆さんの重みを、もっと真剣に受け止めなければいけない。さっさと政治活動から手を引くようなことはどうか。

◎次は、倍の、4000票、5000票だ。

◎岩美町で、立ち向かったことが、すごいことだ。岩美町というところはこういうところだと具体的な数字で示した。すでに、立派な人、伝説に出てくるような人のように言われ始めている。

◎宏さんには悪いけど。この度の選挙、すごく楽しかった。緊張感と一体感で、とても充実していた。みんながひたむきだった。(複数の協力者より)

◎お疲れが出ていませんか。しばらく、ゆっくりしてください。

◎掲載記事を、使わせてもらうことがあると思います。

◎このまま、終わってしまうのは、あまりに惜しい。やり切ったという想いもよくわかる。ご家族の号外の痛みも癒えていない。時間を置きましょう。(町外の方)

◎毎日の街頭での演説、とてもよかったです。職場のみんなが聞いていました。

◎当選すると思っていたのに、とても残念です。まだ若いので、これからです。(先日、満63歳になりました。)えー、元気そうなので、50代だと思ってました。(ヘルスメーターは、体年齢を47歳と言っています。)

◎お疲れさまでした。いたみいります。

◎これからどうすっだいや。仕事は?なにかあるんか?

◎残念でしたなあ。でも、元気そうな顔を見て、安心した。


(選挙運動期間中:「必ず勝たせていただきます」シリーズからの再掲。頂いた声のほんの一部です。)

〇(涙ながらに)がんばってな。今のままではいけん。(岩井地区、浦富地区)

〇知り合いにあんたを応援するよう頼んで回る。パンフレットを30枚下さい。(東地区)

〇あんたの、今までの頑張りは、みんなが知っている。必ず当選する。(網代地区)

〇モルゲンロートをいつも楽しみにしている。夫婦で応援する。(岩井地区)

〇たった2票しかないけれど、あんたに町長になって欲しい。(本庄地区)

〇(何回もいろいろな選挙運動を経験されている方は)こんなに、多くの方が家から出てきてくれる選挙は初めてだ。(浦富地区)

〇あんたでなきゃいけん。(岩井地区)

〇(涙ながらに)がんばってください。このままはいけん。(浦富地区、岩井地区)

〇新聞の記事も良かった。家族で応援する。(大岩地区)

〇期日前投票に行ってきた。もちろん、あんたに投票した。あとは、がんばってもらわないといけんで。(浦富地区)

〇配ってもらっているモルゲンロートを、いつも読ませてもらってます。岩美町を変えるのは、杉村さんしかありません。ぜひ、頑張ってください。(スーパーマーケットの駐車場出口で車の窓を開けて)

〇応援しています。頑張ってください。(岩井地区)

〇応援する。演説も良かった。そのとおりだ。(大岩地区)

〇(新聞記事の)「箸よく盤水をまわす」は、いい言葉だ。前から、本当に、応援している。(東地区)

〇(薪を作成しておられて)選挙権がないから関係ない。(目先の選挙の有権者かどうかは関係ない。岩美町に関係するすべての方と共に、明るい光を見出していきたい。)わかった。おばあさんに頼んどく。(蒲生地区)

〇必ず勝ってください。あんたでなきゃいけん。(岩井地区)

〇あんたの言うとおり、風通しのいいまちにしてください。(浦富地区)

〇岩美町に、新風を吹かせてください。(本庄地区)

岩美町を可視化し「嘘のない岩美町、ごまかしのない岩美町」を構築できるのは杉村氏しかいません。必ず勝ってその実現を期待しています。岩美町の活性化・改革はここがスタートです。そのために我々は、家族・親戚・知人に杉村氏のこれまでの活動を説明し、杉村氏を応援するよう依頼しています。最後まで応援します。最後まで頑張りましょう。(HP)

〇スピーカーの音量が小さい。もっと大きな声で、多くの人、皆さんに聞いてもらいなさい。(選挙事務所への電話)

〇杉村さんの主張を聞いてみたい。来てください。(本庄地区)

〇パンフレットを10枚下さい。身近な人に頼む。(網代地区)

〇岩美町ではない。〇〇〇町だ。相手の方はたくさん引き連れていたけど、主張が聞けない。あんたの演説は良かった。(浦富地区)

〇我が家の全員、期日前投票してきました。必ず勝ちましょう。(浦富地区)

〇必ず勝ってください。〇〇〇町にしないでください。(浦富地区)

〇選挙公報のQRコードは、とてもいいことです(蒲生地区)

〇QRコードはとてもいい。若い人にアピールする姿勢が出ている。浸透して欲しい。(東地区)

〇「箸よく盤水をまわす」は、とてもいい言葉だ。そんな人に町長になって欲しい。(東地区)

〇インターネットを使っていることは当たり前だ。内容もとてもいい。相当進んでいる。(東地区)

〇モルゲンロートで町内全体を大事にしてきたことは、みんなが知っている。(浦富地区)

〇目先の有権者のことだけでなく、高校生なども大事にする姿勢がとてもいいい。(岩井地区)


 以上が、11月中に頂いた声で、記憶にあるものです。

 なお、当然のことですが、本欄に記載している内容は、杉村宏に対して、町民の方などが言われた内容であり、杉村宏の発言ではありません。括弧書きで、杉村宏の考えを付けているものもありますが、読者の声そのものは、その方の意見や見解・感想などです。

 どのような発言であったとしても、その方が、そのように受け止めておられること自体や、なにがしかの判断を迫られたとき(例:投票や立ち話など)には、その受け止めに基づいて、発言したり行動されることとなるのではないかということも含めて、聴かせていただく者が受け止め、なぜそのような発言となってしまうのかなど、その発言の背景などの状況を理解しようとすることが重要だと思っています。

 過去に(参照:モル7P8)、岩井の方から「読者の声」を杉村宏の発言と言って回られていると教えていただきました。このたびの本欄の記載を使って、杉村宏に対して、ないことないことを言いふらされることがあると思いますが、いつもの誹謗中傷です。

 選挙というものは、ある意味で、中途半端です。本当にそうなのかの検証まではなされない、あえてさせない、そこまで労力をかけない。どなたに投票されようが、よくわからないままのうちに投票の判断を求められてしまう。これは現実。というよりも一般的でいたし方のないものです。意見がはっきりされている方も含めて、それぞれの一票です。そういう認識のうえで、HPのトップに開票日の11月14日の夜から2週の間「岩美町長選挙の結果を、素直に受け止めます。本日をもって、杉村宏の政治活動を終わりとさせていただきます。活動通信誌「モルゲンロート」も、廃刊いたします。今までありがとうございました。」としておりました

(どこかの警察の友人からは、10月分、11月分ともに、名誉棄損などにあたらないとの私見をもらっています。)

(杉村宏の暮らしのHPですので、政治に関係するしないに関わらず、頂いた声は覚えている範囲で全部掲載いたします。)

 また、10月中に頂いた声は、岩美町長選挙に影響を与えるとして非公開としておりましたが、選挙も終わりましたので、定例公開している毎月の月初である、本日に公開いたしました。

 そして、いただける声の多くは、やはり、杉村宏よりの声となってしまいますが、反対の意見も、いままでどおり、そのまま(誹謗中傷以外は)掲載いたしますし、公人からいただける場合は、従来どおり(例:モル13P12)、氏名等を明らかにします。

(内容が、長い場合や、氏名公表にしても、編集者の権限で省略等、判断します。)


コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):