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そうか!雨男?(おもしー343)

どこに行くにも雨が降る。

近くのスーパーマーケットに行くだけでも雨が降る。

雨男。

そんなことを聞いて、笑ってしまいましたが、

何か、それなりの理由があるような。


僕が思うに、

雨が降りそうになると、そわそわして、じっとして居れなくなってくる。

気圧が低くなりはじめると、じっとして居れなくて、どこかに出かけようとする。

気圧の低い方が体に合っている。

そうでもなければ、

ご近所のスーパーに行くだけなのに、自転車で最初の角を曲がって、雨が降り始めて、帰ってくる。

(ここは、お聞きしたとおりの話。)

そんなことにはならない。

気圧が低くなると、動きたくなるのでは。


冒頭の話を聞いて、

思ってしまったのは、

雨男とは、雨が降る時の前に行動しようとする男。

雨が降ろうとする時とは、たいがいに、気圧の低下が起こる時。

その気配を察して、体がむずむずしてしまうことから、何かしようとして、

その場面は、大概に、天候不順となる。

それが、いわゆるところの雨男。

気圧が低下して、天候不順の時の女性の多くは、自らの体調も不順な感じ。

そんなときのお出かけは少ないこととなる。

だから、雨男よりも雨女の方が少ない。

そう思っています。


では、逆に、晴れ女と晴れ男はどうか。

これも、天候が晴れに向かうときは、たいがいに気圧が上昇する時。


そんな時は、女性は高揚しやすいように思う。

男性はそれほどでもないような。

だから、晴れ女はよく耳にするけれども、晴れ男は少数にとどまるような。


なぜ、男女でそんな違いがあるような感じに受けてめているのか、僕は。

やはり、体脂肪率の違い、

筋肉量の違い。

それらによる血流量の増減。

体脂肪率が高ければ高いほど、血流の支障になっているような。

筋肉量が多ければ多いほど、血流の流れに支障がないような。

そうなのかなあ。

それなら、男女の違いよりも、それらの違いのほうが、雨〇・晴れ〇になってしまう?

でも、まあ、

大まかには、雨男と晴れ女。

ではないかなあ。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)」


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