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古砂丘の参道の椎茸?(おもしー432)

浜浦富から牧谷にかけて東西に浦富海岸の砂浜が約600mほど繋がっている。

その内陸、つまり南側200mほどのところに砂丘があり高さは、でも、15mぐらいはあるのかな。

それから、さらに、500mほど内陸側に、古砂丘がある。

やはり、東西に細長く200mほどでしょうか。

その東西に長い丘は、地元の社の参道とされている。

今朝は、7時から、この参道の掃き清めを町内会のみなさんと一緒に行った。


朝から暑いけれども、

そこここにキノコが生えている。

暑くとも、秋になっているということなのか。

箒で、落ち葉や小枝、茸も含めて、参道の外へ。


この参道は、樹木が多く、社叢を形成しているけれども、

60年前から僕たちの遊び場で、木に登ったり、木の実を拾ったりしていたところ。

そうです、この社叢には特に、椎の木の古木が多く、

椎の実を拾って、遠足のおやつにしたこともあった。

今日も、椎の実が緑のさやに包まれたまま、それなりに落ちていた。

そして、

椎の木の近くのキノコなら、

そりゃ、

椎茸でしょう。

そうは思うけれども、思うだけ。

茸を収穫してみる自信は全く無し。


やぶ蚊に刺される。

掃き清めが終わったら、早々に退散したい。

作業後の、水道水シャワーが気持ちいい。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)


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