奥歯あたりが痛くて、嚙みにくい。
ここ1週間ぐらいかな。
「食いしばりの問題点」(2023.9.14日本海の歳々元気)では、
「食いしばり」は、無意識のうちに強い力で歯と歯をかみ合わせている状態のこと。
主な原因は、ストレス
食いしばりによる弊害は、
①首周囲の筋肉が凝る
②口を大きく開けられない
③奥歯が砕けること
などとありました。
一昨日、歯科医院でみていただいたところ、噛み合わせを少し調節していただいた。
特に、虫歯や炎症などはないとのこと。
う~ん。
痛みがあまり治まらない。
元々というか、いつからなのかわからないけれど、
骨隆起と言われるものが、
舌で口内を探ると、下あごの歯の後ろに二つある。
ただの骨の出っ張りのようですが、
歯科医師の方は、相当な歯ぎしりや食いしばりを夜にしているのでは
と 言われます。
それらによって顎の骨へ過度なストレスがかかる反動で、骨が添加されたのが原因とされているそうです。
病気というわけではないため、特に治療の必要はないそうですが。
デコボコ。
だから、「食いしばり」のようなことをやっているのかなあ。
ストレスがある日常ということなのだろうか。
さらに、
ここのところ、少し気を入れているのは、
来月末にある習い事の選手権出場のための練習。
(先生のお言葉に従い、型と組手に出る予定)
少し気を入れているというのは、
金曜と日曜の練習に加えて、自主練を水曜日あたりに行っていること。
びっしょり汗をかき、衣服から滴り落ちる汗。
それは、どうしても、体に(余分な)力が入ってしる証拠。
(盆踊りでも、踊れないので、力の入ったぎこちない踊りしかできません。)
奥歯が砕ける なんてことは 大変なこと。
格闘技をなされている方に、打撲以外の理由でも歯を痛めている方が多いとか。
たぶん、相当な噛み締めがあるように思う。
夏の疲れもあるようにも思うし、
昨日の天気予報では、今月後半も32度前後の最高気温のようで、
8月中旬の盆後の気温のようでもなく、7月後半の気温のような、
そんな、9月の予報になるような、秋?のような今日この頃。
残暑ということと言えるのかどうか、どちら様にも、お見舞いしたいような感じ。
せめて、自主練は、3時間もしないでおこうか。
(でも、一通りこなすためには、それでも足りないぐらいだしなあ。)
まあ、準備を心行くまでやりきる ということに
たぶん、今の僕の体が付いてゆけない。
その、黄色信号が、歯痛 と受け止めます。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)