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歯痛と練習(おもしー431)

奥歯あたりが痛くて、嚙みにくい。

ここ1週間ぐらいかな。


「食いしばりの問題点」(2023.9.14日本海の歳々元気)では、

「食いしばり」は、無意識のうちに強い力で歯と歯をかみ合わせている状態のこと。

主な原因は、ストレス

食いしばりによる弊害は、

①首周囲の筋肉が凝る

②口を大きく開けられない

③奥歯が砕けること

などとありました。


一昨日、歯科医院でみていただいたところ、噛み合わせを少し調節していただいた。

特に、虫歯や炎症などはないとのこと。

う~ん。

痛みがあまり治まらない。


元々というか、いつからなのかわからないけれど、

骨隆起と言われるものが、

舌で口内を探ると、下あごの歯の後ろに二つある。

ただの骨の出っ張りのようですが、

歯科医師の方は、相当な歯ぎしりや食いしばりを夜にしているのでは

と 言われます。

それらによって顎の骨へ過度なストレスがかかる反動で、骨が添加されたのが原因とされているそうです。

病気というわけではないため、特に治療の必要はないそうですが。

デコボコ。

だから、「食いしばり」のようなことをやっているのかなあ。

ストレスがある日常ということなのだろうか。


さらに、

ここのところ、少し気を入れているのは、

来月末にある習い事の選手権出場のための練習。

(先生のお言葉に従い、型と組手に出る予定)

少し気を入れているというのは、

金曜と日曜の練習に加えて、自主練を水曜日あたりに行っていること。

びっしょり汗をかき、衣服から滴り落ちる汗。

それは、どうしても、体に(余分な)力が入ってしる証拠。

(盆踊りでも、踊れないので、力の入ったぎこちない踊りしかできません。)


奥歯が砕ける なんてことは 大変なこと。

格闘技をなされている方に、打撲以外の理由でも歯を痛めている方が多いとか。

たぶん、相当な噛み締めがあるように思う。


夏の疲れもあるようにも思うし、

昨日の天気予報では、今月後半も32度前後の最高気温のようで、

8月中旬の盆後の気温のようでもなく、7月後半の気温のような、

そんな、9月の予報になるような、秋?のような今日この頃。

残暑ということと言えるのかどうか、どちら様にも、お見舞いしたいような感じ。


せめて、自主練は、3時間もしないでおこうか。

(でも、一通りこなすためには、それでも足りないぐらいだしなあ。)

まあ、準備を心行くまでやりきる ということに

たぶん、今の僕の体が付いてゆけない。

その、黄色信号が、歯痛 と受け止めます。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)


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