年齢がいっていてもいっていなくても、
人を感動させることは、
前向きに歩もうとする姿勢だ
と
はからずもあらためて感じさせていただきました。
ありがとうございます。
「「私が歩む夢への道」少年の主張全国大会 内閣総理大臣賞」(2023.11.15日本海)のなかで、
自分を知るということは、つらいことなのかもしれない。
小さい頃から頑固
とありました。
受賞なされた作文の全文が掲載されていましたので、
読んでいただければと思います。
人というか、
ヒトといったほうがいいのか、
ともかく、僕は、
あらためて 感じることがよくある。
それは、
そうだよなあ、大事なことだ、と思うことを、普段は忘れているから。
自分が見えていないし、
見えているようでも、自分の脳を介して都合のよいように解釈・受け止め・偽りの納得をしている。
それが、著しい不完全さで生かされざるを得ない者の、生きる術のひとつであるとも思うけれども、
たまには、しっかりと現実を受け止めなければ。
だから、
中学3年生の主張に
自らを投影させていただいた。
主張にあるように、
思い出したように、目の前の自分にできることを積み上げていきたい。
今日、これといって、人様に言えることは無いけれども、
それで、それが、いい。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)
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