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自分を知る(おもしー494)

年齢がいっていてもいっていなくても、

人を感動させることは、

前向きに歩もうとする姿勢だ

はからずもあらためて感じさせていただきました。

ありがとうございます。


「「私が歩む夢への道」少年の主張全国大会 内閣総理大臣賞」(2023.11.15日本海)のなかで、

自分を知るということは、つらいことなのかもしれない。

小さい頃から頑固

とありました。

受賞なされた作文の全文が掲載されていましたので、

読んでいただければと思います。


人というか、

ヒトといったほうがいいのか、

ともかく、僕は、

あらためて 感じることがよくある。

それは、

そうだよなあ、大事なことだ、と思うことを、普段は忘れているから。

自分が見えていないし、

見えているようでも、自分の脳を介して都合のよいように解釈・受け止め・偽りの納得をしている。

それが、著しい不完全さで生かされざるを得ない者の、生きる術のひとつであるとも思うけれども、

たまには、しっかりと現実を受け止めなければ。

だから、

中学3年生の主張に

自らを投影させていただいた。

主張にあるように、

思い出したように、目の前の自分にできることを積み上げていきたい。

今日、これといって、人様に言えることは無いけれども、

それで、それが、いい。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)


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