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なぜ今もそのテーマ(おもしー656)

きょう投開票。暮らしに関わる道路や交通の在り方も、この地域の大きなテーマ

(2024.4.28日本海の海潮音)の最後にありました。


そんなことは、そのとおりなんだけれども、

それでは、

そのようなテーマとなっているその地域にとって、

どういった人をその地域は選択されてきたのか。

政権政党に所属し国権の最高機関の長にまでその地位を高められた。

そのような位置にありながらも、

今日そのようなテーマを論じなくてはならない。


そうなんです。

関係ないのですし、そんな力もないのです。

なににって、

権力側に所属していようが、

できなかったし、解決の見通しだって示せれなかった。

できていない責任だってとらない。

(どんな責任も取りませんよ。)


この地域に限ったことではなく、全国的な問題で、

責任を取らせる理由はない。

地域においては、それもそのとおり。

でも、全国ではどうなんですか。

全国の舵取りを行っている政権政党なんではないのですか。

責任は取ってもらいましょうよ。


円安のむなしさと政治と呼ばれる行為のむなしさ・虚構とは

どちらが?

・・・・・・。


あ~あ。

また、つまらないことを書いてしまった。

読まれた方には申し訳ありません。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」


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