令和2年12月23日(水)午後1時半前から3時前まで、岩美町の全地区である9自治会の正副会長22名と、町議会議員12名が参加した、意見交換会が開催されました。
配布された資料中、「議員活動実態調査の調査結果」は、次のとおりの内容で、公にされています。
調査対象 令和元年8月1日~令和2年7月31日(議長を除く)
各領域の活動時間数(最小値~最大値)
領域A 186時間(23.3日)~265時間(33.1日)
領域B 1時間( 0.1日)~ 36時間( 4.5日)
領域C 27時間( 3.4日)~362時間(45.3日)
領域X 11時間( 1.4日)~417時間(52.1日)
この資料によると、最小値の合計日数は28.2日、最大値の合計日数は135日ということから、本日参加された自治会長から意見をいただけたところです。
各領域は、本会議や常任委員会などの法定会議をA、正副議長や正副委員長による調整会議等の法定外会議をB、議員個人による調査をC、議員が一議員として参加する行事参加や議員個人の広報活動をXとしているものです。
公にされた資料の説明責任は当然に発生します。杉村宏議員は、各議員の申告した数字は各議員の責任の下に公にすべきであると考えています。そのことにより、過大や過小の危険を回避することとなります。
岩美町議会は、議員個別の申告内容を公開しないとしていますが、杉村宏議員は、自らの申告内容等をここに公開いたします。なお、活動時間は、すべて自己積算です。
Aが237時間、Bが7時間、Cが290時間、Xが417時間、合計で951時間(118.9日)でした。
Aは、本会議などですので、各議員間での大幅な差はないと思います。
Bは、杉村宏議員が正副委員長などの任にありませんので少ないと思います。
Cは、一般質問の準備や議案の精読、請願の理解、討論準備などですが、毎回の定例会ごとに質問実施の有無などが、時間数に現れてくると思います。
Xは、還暦の集いなど式典参加時間が17時間、杉村宏議員活動通信誌「モルゲンロート」作成に要する時間が年2回作成で40時間、ほぼ毎日、更新または編集などを行っている広報のためのHP作業が360時間で、合計417時間としています。
なお、モルゲンロートを各戸投函すること自体も、重要な広報活動と位置付けていますが、このたびの調査では含めないこととされたため、上記の時間数には入っておりません。年間約120時間程を必要としています。
配布された資料中、「議員活動実態調査の調査結果」は、次のとおりの内容で、公にされています。
調査対象 令和元年8月1日~令和2年7月31日(議長を除く)
各領域の活動時間数(最小値~最大値)
領域A 186時間(23.3日)~265時間(33.1日)
領域B 1時間( 0.1日)~ 36時間( 4.5日)
領域C 27時間( 3.4日)~362時間(45.3日)
領域X 11時間( 1.4日)~417時間(52.1日)
この資料によると、最小値の合計日数は28.2日、最大値の合計日数は135日ということから、本日参加された自治会長から意見をいただけたところです。
各領域は、本会議や常任委員会などの法定会議をA、正副議長や正副委員長による調整会議等の法定外会議をB、議員個人による調査をC、議員が一議員として参加する行事参加や議員個人の広報活動をXとしているものです。
公にされた資料の説明責任は当然に発生します。杉村宏議員は、各議員の申告した数字は各議員の責任の下に公にすべきであると考えています。そのことにより、過大や過小の危険を回避することとなります。
岩美町議会は、議員個別の申告内容を公開しないとしていますが、杉村宏議員は、自らの申告内容等をここに公開いたします。なお、活動時間は、すべて自己積算です。
Aが237時間、Bが7時間、Cが290時間、Xが417時間、合計で951時間(118.9日)でした。
Aは、本会議などですので、各議員間での大幅な差はないと思います。
Bは、杉村宏議員が正副委員長などの任にありませんので少ないと思います。
Cは、一般質問の準備や議案の精読、請願の理解、討論準備などですが、毎回の定例会ごとに質問実施の有無などが、時間数に現れてくると思います。
Xは、還暦の集いなど式典参加時間が17時間、杉村宏議員活動通信誌「モルゲンロート」作成に要する時間が年2回作成で40時間、ほぼ毎日、更新または編集などを行っている広報のためのHP作業が360時間で、合計417時間としています。
なお、モルゲンロートを各戸投函すること自体も、重要な広報活動と位置付けていますが、このたびの調査では含めないこととされたため、上記の時間数には入っておりません。年間約120時間程を必要としています。
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