• 記事検索
RSS

すし好き2位(おもしー308)

一気に親近感が大きくなります。

やはり、

同じような物を、好いてくれていて、食べてくれていると知れば。


「「世界2位」すし好きの国で」(2023.5.9朝日の特派員メモ)では、

「ウクライナはすしの年間消費量が日本に次いで世界第2位です」

グーグルトレンドによると、2021年にすし関連の検索が多かった日本を除く世界の都市トップ5に、

ウクライナからオデーサ(3位)、ハルキウ(4位)、キーウ(5位)と3都市も入っていた。

キーウを中心に17軒のすし屋を経営するオクサナ・ティホネンコさん(46)は昨年、キーウを守るウクライナ軍の兵士にすしを差し入れた。

「こんなにたくさん食べたのは初めて」と喜ばれたという。

「鮮度が落ちなければ、東部や南部の前線にも差し入れたいのですが・・・」

などとありました。


ウクライナの人々が、すし好きなんて、そんな印象は全くありませんでした。


ウクライナは海に接しているとはいえ、その海は、黒海と呼ばれ、

僕のイメージは、少し悪い。

海とはいえ、大陸に包含されていて、地中海への出入りは1か所のみ。

日本海のように、深層には冷たい固有水がありながらも、南西と北東側に出入り口の海峡があり、海流の流出入が大きい海域とは異なる。

その海底は、かき回されること少なく、静かで、酸素が乏しく、底が暗く、黒い海。

だから、黒海と呼ばれている と思っている。

そんな海で漁獲される海産物に、僕は、いい印象を持てないまま、

現在に至っているけれど、

この記載を読み、

キーウのおすしをいただける機会があるならば、いただいてみたい。


G7会合を前に、ローマ、ベルリンを電撃訪問され、

続いて、アーヘン、14日夜はパリ、15日はロンドンと、

各国首脳と会談したウクライナの大統領さん。

動いています。

少し、遠いけれども、

その続きで、電撃訪問を、広島にも。

在日米軍基地のある岩国が、ほど近くでもあるので。


そうすれば、上っ面の言葉を連ねるだけのG7サミット参加者に、

行動を目の当りにさせることができれば、

がぜん、平和を求める機運が盛り上がる。

場所は、広島なのだ。

ついでに、広島のお寿司を食べていただこうではありませんか。

日本人の応援したい機運も、急上昇。

米国大統領さんも訪日されるようでもあるし、

関連:17日広島へ?(おもしー307)

アメリカさんに頼んで、別の米軍機で、ロンドンからでも広島往復やってみましょうよ。

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領さん、どうですか。

僕ならやります。

もう、そろそろ、否、一刻も早く、停戦を実現させるべきだと考えていますので。

G7参加の皆さんと、ウクライナの皆さんで、一緒に、お寿司を食べて、

一気に、親近感を大きくし、

提供した戦車の部隊の圧力だけではなく、

それらを平和のために行っている各国の結束力を世界に示し、終結を手繰り寄せる。

そんな、G7になってくれたら、すばらしい。


お寿司の力も、大きい。

ウクライナ大統領も、広島のお寿司を、おいしいと言ってくれるに違いない。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)」


(たぶん、日本政府がお断りするだろうなあ。

警備が無理だとか言って。

日本で暗殺されれば、日本の立場がなくなるなどと言って。

日本人は、生きるか死ぬかの戦争状態であることを、切実には感じていない。

まるで、第1次世界大戦の時のように、欧州の問題であるかのように。

いいじゃない。こんな時こそ在るものを有効利用すればいいよ。在日米軍基地を。

行き来は、その保護下にしておけば、いいじゃないか。

アメリカさんもいい顔ができるし、いいんじゃない?)


コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):