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歯痛とうつ伏せ寝(おもしー434)

素人考えですが、

うつ伏せ寝は、顎に負担をかける。

噛み合わせに悪影響をあたえる。

そう考えて、

この5日ほど、うつ伏せ寝を止めて、時々横に寝ることもありますが、上を向いて寝ています。

奥歯が痛くて、少しでも軽減できれば。

関連:歯痛と練習(おもしー431)


そして、

軽くなりました。

あまり、痛くありません。

もう少しで、また、ばりばりと嚙める雰囲気です。


よく、うつ伏せで、本を読んでいました。

頭を支えるために、

顎下に手を添えていたり、

何か柔らかいものを置いたリ、

でも、そんなことをしても、顎の負担は、軽減されない。


口はモノを言う道具ながらも、

その構成部分である下顎や嚙合わせる上顎は、あまり主張しない。

今回のように、

口腔内の疾患は特に見受けられないにもかかわらず、

歯が痛い。

上下の顎に、負担をかけていたように思う。


リラックスして、本を読むとき、どうしたらいいかなあ。

机に向かうのも、なにか、堅苦しいし、

深々と沈み込めるチェストなら寝てしまいそう。

(そんなものはありませんが。)


ともかく、うつ伏せ寝は、当面、止めてみます。

少なくとも、歯痛の予感がある時は。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)


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