「「ダイヤモンド大山」鑑賞ツアーセットに」(2023.9.28日本海)で、
朝の太陽、つまり日の出が、大山(だいせん)山頂にその時は位置することから、
ダイヤモンド大山と、いつのころからか、言われる方があり、
鳥取県西部の宿泊施設関係者が日の出を観賞するツアーを企画されています。
予定日は、10月21日から3日間。
日の出を望む場所は、国史跡の米子城跡。
天主台からの眺望もあるようです。
いいんじゃないですか。
でも、
いたずら心で、その時の、大山山頂に登頂して置こうかと思ったりして。
一般の大山登山にはいい季節。
暑くも寒くもあまりない。
頂上の避難小屋で泊っていてもいいし、早朝暗いうちから登り始めてもいい。
太陽の中にヒトの影があることは、神秘的で美しい。
米子からでは、たぶん、ヒトは見えないと思う けれど。
夕日、日の入りの太陽も美しい。
鳥取砂丘の砂の丘に、落ちていくというか、乗っかっているように見える時がある。
そのときに撮影された、美しいシルエットの女性が横向きに立たれているポスターがあったと思う。
まさに太陽の中に。
(記憶違いのような気もしてきた?
横に居られたような気もする。
ただ、イメージはそんな感じです。)
日の出でも、日の入りでも、
主人公は、あなた様。
そんな写真を撮ってさし上げれる催しができればとてもいい。
勿論、天候次第。
山陰の天気は気まぐれなので、希少価値も高まる?
その日の、日の出と日の入りを、同時に期待するツアーなら、
丸1日以上、そこらあたりに滞在されることになってしまいますけれど。
ちょっと難しい?
昨日の満月。真ん丸で、良く輝いていて、雲も見当たらず、美しかった。
確かに、中に何かがいてくれるようにも見えていた。
人は、輝きの中に入ってみたいものなのか。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)