• 記事検索
RSS

日の出と日の入りの中のヒト影(おもしー445)

「「ダイヤモンド大山」鑑賞ツアーセットに」(2023.9.28日本海)で、

朝の太陽、つまり日の出が、大山(だいせん)山頂にその時は位置することから、

ダイヤモンド大山と、いつのころからか、言われる方があり、

鳥取県西部の宿泊施設関係者が日の出を観賞するツアーを企画されています。

予定日は、10月21日から3日間。

日の出を望む場所は、国史跡の米子城跡。

天主台からの眺望もあるようです。


いいんじゃないですか。

でも、

いたずら心で、その時の、大山山頂に登頂して置こうかと思ったりして。

一般の大山登山にはいい季節。

暑くも寒くもあまりない。

頂上の避難小屋で泊っていてもいいし、早朝暗いうちから登り始めてもいい。

太陽の中にヒトの影があることは、神秘的で美しい。

米子からでは、たぶん、ヒトは見えないと思う けれど。


夕日、日の入りの太陽も美しい。

鳥取砂丘の砂の丘に、落ちていくというか、乗っかっているように見える時がある。

そのときに撮影された、美しいシルエットの女性が横向きに立たれているポスターがあったと思う。

まさに太陽の中に。

(記憶違いのような気もしてきた?

横に居られたような気もする。

ただ、イメージはそんな感じです。)


日の出でも、日の入りでも、

主人公は、あなた様。

そんな写真を撮ってさし上げれる催しができればとてもいい。

勿論、天候次第。

山陰の天気は気まぐれなので、希少価値も高まる?


その日の、日の出と日の入りを、同時に期待するツアーなら、

丸1日以上、そこらあたりに滞在されることになってしまいますけれど。

ちょっと難しい?

昨日の満月。真ん丸で、良く輝いていて、雲も見当たらず、美しかった。

確かに、中に何かがいてくれるようにも見えていた。

人は、輝きの中に入ってみたいものなのか。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)


コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):