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小型ジェット もっと飛んで(おもしー459)

試みられているようですが。


「小型ジェット運行振興」(2023.10.13日経)では、

試乗飛行を鳥取砂丘コナン空港(鳥取市)発着で実施した。

ビジネス目的だけでなく富裕層向けの観光利用にも重点を置き、特に鳥取の観光資源に焦点を当てている。

鳥取県で最初の試乗飛行をすることとしたのは、大山エリアをはじめとする鳥取の観光資源に着目した

などとありました。


別に、ケチをつけるわけではありませんが、

今のところ、あまり持続可能なモデルではないような。

単なる遊覧飛行では。

せめて、

地上とのコラボというか、

大山なら、

富裕層ご家族の、元気なお父さんお兄さんは、自らの足で、登山をし、

それを、足腰に自信のない、ご家族様がおられるのであれば、飛行する。

そこで、アイコンタクトができれば。

浦富海岸だって、

カヤックや、シュノーケルで、海上に浮かんでいる感覚を味わう方があれば、

空中に浮揚なされている感覚を味わう方があり、

ちょっと、アイコンタクトは難しい様ながらも、お互いに見つめ合うことができれば。

それらの一体感が醸し出せれば。

そんなことも、考えてみたりして。

大山も浦富海岸も、天候が良ければ、決してとても困難ではない。

少しお元気であれば、それなりの達成感を味わえる。


関連:ホンダジェット(おもしー400)

体験やご家族様の感動をプラスしたいなあ。


ビジネス目的のことはちょっとわからない。

掘り起こせる、それほどの、チャンスを見出せるのか、この地で、彼の地で。

地方空港は、まあ言えば、どこにでもある。

小型ジェットがおおいに飛行してくれて、

もっともっと利用の幅を広げたい。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)


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