えーーえ。
そうなんですかー!
スマートフォンも、
パーソナルコンピューターも、
27年後(2050年)には普及率0%になるんですか?
今どき、
スマホのことを、スマートフォンと言ったり、
パソコンのことを、パーソナルコンピューターと呼ぶ人は、
たぶん絶滅危惧種的存在。
でも、
どうしても、略して言ってしまうことに抵抗感が。
コンビニも、どうしても、コンビニエンスストアと言ってしまう。
(買いたいものがないので、ほぼ行かないのにね。)
さて、37歳からパソコン保有してきたぼくとしては、
近いうちに、30年経過ということになるのかなあ。
(勿論、その機能を使い倒したことはありません。)
そんなうちに、無くなってしまうのですか。
「さよならスマホ 2050年普及率0%」(2023.10.30日経)では、
スマホ65%やパソコン50%の普及率が、2050年にいずれも0%
2050年の普及率は、
スマートグラスなるものが30%
スマートコンタクトが70%
ハプティクスというものが80%、
という図が示されています。
はー、
なにか、想像できないなあ。
それでは、
まあ、その時、僕が生きているとして、
(90過ぎのおじいさん?)
この文は、どうして稿を起こす?
どうやって、訂正や練り直しをする?
たぶん、簡単に行えるのだろうなあ。
(そんな時まで、「おもし」を続けることはできません。)
それらが、いいことになるかどうかは知らず。
まあ、その時はその時。
なんとかなる。ような。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)
コメント