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AIが「同時通訳」(おもしー486)

うーん。

日常英会話を学びたいなあと思っているけれど、

普段は使わないしなあ。

インバウンドのお客さんの時に使えるかもなあ。

などと、

腰が重いところに。

(つまりは、あまりやる気になっていない。)


「AIが「同時通訳」」(2023.11.9日経)では、

人工知能(AI)が同時通訳並みの速さで会話を訳すネットサービスを11月中に始める。

1台のタブレット末端を間において2人が会話を行うようなシーンを想定している。

などとありました。


ドラえもんの翻訳こんにゃくは、

たぶん、近未来のような、もう数年のような、

否、今月のうちには?

そんなことになる?

使ってみて、使い勝手は、まだまだだなあと感じると予想はするものの。


近いうちに、とてもいいものになって欲しい。

そんなところには、AIさんの能力を存分に発揮させてあげたい。

素晴らしいことです。


人間は、好きな言語を使っていればいい。

国が認めようが認めまいが、

インドのようにたくさんの公用語をもとうがもたまいが、

異なる言語、その間を取り持つのは、AIさんがいい。

そのうちには、間に、タブレットを置くようなめんどくさいこともなくなるでしょう。


方言と呼ばれるようなことも、使いたければ、どんどん使えばいい。

AIさんにも学んでもらいましょお。


もう少しはっきりと発音してください。

もう少し高い声でお話しください。

そんなことを、自動車に言われました。

最近の自動車は、僕の発音が聞き取れにくいと言います。

音声で、オーダーできる車があるのです。


ア、イ、ウ、エ、オ

口をもう少し開いて、

活舌をよくするために、少しばかり練習。


たぶん、AIさんの同時通訳にしても、

同じようなことを言われかねないなあ。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)


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