うーん。
日常英会話を学びたいなあと思っているけれど、
普段は使わないしなあ。
インバウンドのお客さんの時に使えるかもなあ。
などと、
腰が重いところに。
(つまりは、あまりやる気になっていない。)
「AIが「同時通訳」」(2023.11.9日経)では、
人工知能(AI)が同時通訳並みの速さで会話を訳すネットサービスを11月中に始める。
1台のタブレット末端を間において2人が会話を行うようなシーンを想定している。
などとありました。
ドラえもんの翻訳こんにゃくは、
たぶん、近未来のような、もう数年のような、
否、今月のうちには?
そんなことになる?
使ってみて、使い勝手は、まだまだだなあと感じると予想はするものの。
近いうちに、とてもいいものになって欲しい。
そんなところには、AIさんの能力を存分に発揮させてあげたい。
素晴らしいことです。
人間は、好きな言語を使っていればいい。
国が認めようが認めまいが、
インドのようにたくさんの公用語をもとうがもたまいが、
異なる言語、その間を取り持つのは、AIさんがいい。
そのうちには、間に、タブレットを置くようなめんどくさいこともなくなるでしょう。
方言と呼ばれるようなことも、使いたければ、どんどん使えばいい。
AIさんにも学んでもらいましょお。
もう少しはっきりと発音してください。
もう少し高い声でお話しください。
そんなことを、自動車に言われました。
最近の自動車は、僕の発音が聞き取れにくいと言います。
音声で、オーダーできる車があるのです。
ア、イ、ウ、エ、オ
口をもう少し開いて、
活舌をよくするために、少しばかり練習。
たぶん、AIさんの同時通訳にしても、
同じようなことを言われかねないなあ。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)