「「熱中症?」それ、ひょっとして「血栓症」かも!」(2023.7.4日経の全面広告)に、
夏の血栓症の主な原因は熱中症と同じく脱水
冬に多いイメージの血栓症ですが、実は発症数は夏のほうが多く
めまいや頭痛、吐き気、冷や汗、倦怠感など血栓症の初期症状は熱中症と酷似
血栓症とは。血栓が血管に詰まり酸素や栄養が送られなくなくなること
血栓のできる場所によって脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓塞栓症、エコノミークラス症候群などと呼ばれ、
特に重篤な病態を引き起こすこともある脳梗塞、心筋梗塞
血栓症予防においてはナットウキナーゼが有効
全身の血管のうち、90%以上を占めるのが「毛細血管」です。
太さは髪の毛の10分の1ほど
納豆よりもナットウキナーゼ
などとありまして、
広告主さんは、日本ナットウキナーゼ協会さんでした。
空手の練習で、胴着や帯が汗まみれで、重い。
先生は 水分を取りながら と 皆さんに呼びかけていただいている。
僕の体は、ヘロヘロ。
参加者の中での最年長ではないけれど、言われるとおりに、水分補給で、
少年少女達と、熱中症予防。
日本ナットウキナーゼ協会さんの広告内容は、たぶん正しい と 思っている。
サプリメントの摂取はしていないけれど、
朝の食には、薬だと思って、必ず、納豆を加えている。
その効果はよく解からないながらも、頭痛となった記憶が遠い昔のようなので、
その食を止める気はないし、
逆に、欠かすことは、少し怖いような気もしている。
納豆という、安価で、手軽で、その効果があるとされる食品を、日常食すことができていることに感謝いたします。
そして、その結果として、僕が勝手にバロメーターだと思っているものは、血圧。
だいたい 110前後あたりをキープしている。
これぐらいを維持してきているし、これからもそうあれば、
それなりなに、血液サラサラではないのかな?
それと、血液内にべたつくものをなるべく入れない。
べたつくものと言えば、飴玉のようなもの。
血管内にべたっとなれば、息ができなくなって、動脈内部だって傷んで硬くなる。
その生活習慣が多ければ多いほど動脈硬化は進行する。
と 思っています。
梅雨入りが早かったので、早めの梅雨明けなのかなと思っていたけれど、
スーパーが付くエルニーニョ?
でも、7月20前後には明けるのでしょう。
今年の夏は、基礎体力をつける季節にしようと思っています。
もう少し、蹴りがうまいいかないかなあ。
先輩たちは、かっこいい回し蹴りなどをされています。
あまり糖分の無い水分の補給をしながら行います。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。)」