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モルゲンロート投函 うれしいこと

◎あ!杉村さん?ご苦労様です。(大岩地区)
(最初はなにか胡散臭い感じでありながらも、当方が、杉村宏であることを承知いただいた時点で、急に笑顔になっていただけて、とてもうれしく思いました。)

 これは、11月2日に投稿したブログ「モルゲンロート」の一部です。

 普段、見慣れない人が、なにか、各家を回っている。うちにも近づいてきた。何をしたいのだろう、と、警戒感を持ちながら聞くと、どうも、何時か家族で話をしたことのある町議会議員の本人であるようだ。その人も、そう名乗っている。家族のはなしでは一人で町内全部の家を回っているようで、それも、この5年間で10回を数えることとなるようだ。配布物の中身はよく読んでいないが、家族は好意的に話をしていた。

 ということで、つい、笑顔になってしまった。

 そんな、物語を勝手に想像しております。
 でも、頂いた笑顔には、そのようなことを想像させる力があり、杉村宏の議員活動を後押ししていただいていると受け止めています。
 とてもありがたいことです。


 別の日に、高校生が、鳥取市内の高校に向かうのに、母親に見送られて、自転車(ロードバイク、いでたちもカッコいい)で出発する場面に遭遇しました。
 がんばっているなあと感心するとともに、安全な通学を行ってくださいと祈らせてもらいます。
 かつて、45年ほど前になるでしょうか、杉村宏も夏の期間に、彼女と同じ高校に自転車で通ったことがありました。駟馳山と砂丘付近の登り坂を越えるのが大変でしたが、列車通学とさほどかわらない時間で到着していたことを思い出します。
(杉村宏が現在、町内普段使用の自転車は、鳥取市内の本城さんに35年ほど前に作成してもらったもので、当時25万円程だったでしょうか、今も気持ちよく、軽快にライドしています。でも、彼女のバイクはともかくカッコよかったです。)
 高校生には戻れないけれども、ともかく、過去のことを言っても始まらない。返れないし、変えれない。何とか出来る自分は今が一番若い。今できる事をやっていこうと思いました。

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