昨日の診察後、
隣の調剤薬局で薬をお願いしたところ、
初めて利用することからも、問診票のようなものへの記載が求められました。
アレルギーの欄に、
花粉症、鼻炎、ぜんそく とあったので、
従来はそれらのような症状が発症していても、
気持ちは認めないという姿勢を、鼻水やくしゃみをしつつも、崩さなかった。
けれども、
ここにいたっては、(ぜんそくの薬を処方されてしまうに至っては)
致し方ない。
そうです。
春先に花粉が飛ぶ時期には鼻水がよく出ます。
眼もかゆいです。
録音された自分の声は、鼻にかかった声のように聞こえます。
ぜんそくの疑いの治療を始めてみています。
致し方ない。
それらに〇をつけてしまいました。
あ~あ。
自認してしまったなあ。
なし崩しで気持ちが萎えませんように。
一昨日の沖縄那覇のレンタカーの方。
沖縄には花粉症がないんです。
杉が育たないんです。
東京に行っていたときは鼻水ダラダラでした。
などと語られました。
関連:いつぞや書いた静岡のこと
空気の清浄を求め、
気持ちよく深呼吸できる環境は、とても贅沢なことなのだろうなあ。
それとも、自身にアレルギーを生じさせてしまう、適応能力の低さがあるのだろうか。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」
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