• 記事検索
RSS

アレルギー(おもし-717)

昨日の診察後、

隣の調剤薬局で薬をお願いしたところ、

初めて利用することからも、問診票のようなものへの記載が求められました。


アレルギーの欄に、

花粉症、鼻炎、ぜんそく とあったので、

従来はそれらのような症状が発症していても、

気持ちは認めないという姿勢を、鼻水やくしゃみをしつつも、崩さなかった。

けれども、

ここにいたっては、(ぜんそくの薬を処方されてしまうに至っては)

致し方ない。

そうです。

春先に花粉が飛ぶ時期には鼻水がよく出ます。

眼もかゆいです。

録音された自分の声は、鼻にかかった声のように聞こえます。

ぜんそくの疑いの治療を始めてみています。

致し方ない。

それらに〇をつけてしまいました。

あ~あ。

自認してしまったなあ。

なし崩しで気持ちが萎えませんように。


一昨日の沖縄那覇のレンタカーの方。

沖縄には花粉症がないんです。

杉が育たないんです。

東京に行っていたときは鼻水ダラダラでした。

などと語られました。

関連:いつぞや書いた静岡のこと


空気の清浄を求め、

気持ちよく深呼吸できる環境は、とても贅沢なことなのだろうなあ。

それとも、自身にアレルギーを生じさせてしまう、適応能力の低さがあるのだろうか。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」


コメント
name.. :記憶
e-mail..
url..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):