あ~あ。
ついに、持病を持つ者との自覚をせざるを得ないかなあ。
「咳止めクスリのフスコデは強めの薬です。
それの効果がないようなら、ぜんそくの疑いがあります。ぜんそくの薬を試してみましょう。」
お医者さん・お薬さん 嫌いで、強がっていたけれど、
夜の咳に耐えかねて、診察を受けました。
いただいたお言葉が、かっこ書きのとおり。
処方薬は吸入するもの。
効果確認のため2週間後の再診と、しばらくの通院が見込まれます。
しかも、完解するというわけではないような。
素人判断で、
感染症などで咳が出る
感染症の症状が治まってからも、発作のような咳が夜中に続く
寝不足となる
夜中に出る成長ホルモン・男性ホルモンなどの分泌が減少する
男性にわかりやすい喉仏などが小さくなる?
誤嚥性のように気道に異物が侵入しやすくなる
(せこに入りやすくなる)
更に咳が出やすくなる
熟睡ができにくくなる
現に咳が出始めてから3kgほど体重が落ちたし、(ホルモン減少?)
体力が低下した感が強く
なにか免疫力も落ちた感じで、
そんなスパイラルに落ち込むようで、
やむなく診察を受けました。
どうか、熟睡できますように。
食欲旺盛で、動き回れますように。
持病ということになるかあ。
う~ん。
自分の治癒力で完解は難しいとなると、
それは、たぶん、
元々自然界に存在していた物質などではないもの由来だと思ってしまう。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」
コメント