まあそうなんですけれど。
なんとも、言われているようにかわいそう。
そんなこと言われるに決まっているとご当人も思っていたのでしょうけれど、
それでもなお、そうせざるを得ないとのご判断也 ということ。
そう。効果があるんですねえ。
(2024.6.27日経の春秋)に、
岸田首相肝煎りという負担軽減策が飛び出した。
ウクライナ危機を受け、5月まで続いていた電気・ガス料金の補助を8~10月に再開する
国際的なエネルギー価格は落ち着いているはず
じつにわかりやすい人気取りのバラマキである。
「酷暑乗り切り緊急支援」
などとありました。
素直に、暑苦しい夜の 慈雨のようなものと 受け止めれない。
けれど、
人々は、
昨日の首都での選挙結果を見ても、変化を嫌がる。
つまり、どこにおいても、現職・現状のゆでがえる。
でも、そんなこと知らん。
今日は、曇り予報で降水確率もなんぼかあるけれど、
僕は、昨日と同様に、風を切って、進ませてもらいます。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」
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