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汗が流れて気持ちよい。(おもしー755)

昨日の午前10時ごろ。

室温33.1℃。

頭から、背中から、肩から、

汗が流れ下りて、背中やわき腹やお腹を、たらりたらり。

別に我慢しているわけでもなく、どちらかといえば何やら気持ちがいい。

デトックスもできている?

そんな感じでこれを綴っています。


一昨日の夜の習い事。

全身から汗が。

胴衣はずぶ濡れ。

先生が準備してくれた冷蔵庫に、持参の飲み物を入れておいて、

時折、飲むと、これがまた、甘露、甘露。

しっかり汗みどろになることができる幸せ。


その汗腺の開きがいまでもあるように、

ああ、

肘からもぽたりぽたりと汗がしずくとなり、地球の重力に従っている。

こりゃあ、また、水道水のシャワー確定だなあ。

皮膚の常在菌さんたち、洗い流してしまうけれど、ちゃんと復活してちょうよ。

なにか、頭がさえているようだし、

触ると、頭皮もずぶ濡れ状態で、少し、冷えているような。

ぬるくなったお茶とコーヒーを交互に呑み、

瞼にたまる汗をぬぐいます。


真夏に必要なのは、汗を存分にかける能力。

それを獲得するためには、自分の筋肉を動かして体温を上昇させること。

それが無ければ、こんな夏を乗り越えることは、とても困難。

こんな夏とは、

「7月今年も最も暑かった 2年連続」(2024.8.2朝日)では、

今年の7月は、7月として日本の観測史上最も平均気温が高かった

「地球沸騰」という言葉が注目された2023年の暑さを上回り、2年続けて過去最高を更新

などと報じられている夏のことです。

8月も、観測史上最高になってしまうのでは。


肘からぽたりぽたりは、

平成7年だったか、

当時、冷房のない庁舎で、全国一位の暑さになったときもそうだった。

書類に、ぽたりと落ちてしまうので、

タオルを敷いて執務したなあ。


ん。

33.5℃。

室温が上昇してきました。

シャワーを浴びて、図書館に避難しますです。


それが昨日でしたので、

本日は、

朝8時からバイトで、

その後、午後1時から空調のない武道館で習い事。

よっしゃー!

汗かくぞー。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」


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