ほんとうのほんとうだろうか?
写真の説明で、
装置で発生させたプラズマ。
常温常圧でつくり出すことができ、触っても熱くないという
と
「プラズマ農業「雷で豊作」狙う」(2024.9.6朝日)にありました。
エネルギーの大きさの順で
固体 液体 気体 プラズマ
という図もありますし。
そうか、
熱い固体や液体に触れると、火傷を負うものの、
その熱さと同じ温度のサウナ(気体の中)には入れるなあ?
より大きなエネルギーを持っているプラズマでも、触れて、火傷をしない?
ちょっと怖い。
でもそうなんでしょう。
プラズマ状態
原子が電子と原子核に分かれてしまうほどのエネルギー量がある
プラスの原子核とマイナスの電子は互いに引き合いくっつきたいけれど、
その力以上のエネルギーを持っているから、
くっつけない。
ちょっとよくわからないけれども、
雷様によりプラズマが発生するので、
強く3重に結合している窒素分子も別れさせてしまう。
とても強引。
ほんとうに、触れても大丈夫?
プラズマに。
見えないどこかが剥ぎ取られそう。
誰かと誰かも分かれて別の人に?
怖いもの見たさの、雷雲襲来では、そんなことも予感されそうな。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」
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