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CPUとNPU(おもしー784)

CPUなんて言えば、お年寄りの証明になったりして。


「AIパソコン 出荷の4割に」(2024.8.30日経)では、

台湾パソコン大手、宏基(エイサー)は生成AI(人工知能)の機能を搭載した高機能なパソコンの出荷を増やす。

オンライン会議のリアルタイム翻訳や画像生成といった生成AI機能を使う際、パソコン内部でデータ処理が完結できる。通信先のサーバーで処理する従来の手法より速く、通信圏外でも使える。

性能面ではAI処理に特化したNPU(ニュートラル・プロセッシング・ユニット)と呼ばれる半導体がカギ

「毎秒40兆回以上」という高い計算能力のNPUが必要

などとありました。


パソコンのパーソナルなコンピューターのそのものと言っていいものがCPU(Central Processing Unit 中央演算処理装置(ちゅうおうえんざんしょりそうち))であると認識していています。それがダブルであったりしていても、応用進化の範囲かな。


それでは、

いったい、PUは同じながら、その前にあるC(セントラル)とN(ニュートラル)の違いは何なんだ。


30年ほど前から、パーソナルにいわゆるコンピューターを保有させてもらっていて、大したことには使えていない僕の能力ながらも、

この前あたりから、自宅パソコンが少し不安定で、

まあ、10年以上使用しているから、とっくに現役世代の使用の仕方においてはお疲れさまの機種。

こちとら、現役世代ではないよーだ と 自分を少しごまかして、だましだまし使用を続けようと思っていたところ。


もう。CでもNでも Z(?)でもなんでもいい。

どっちみち、僕にとってはブラックボックスであることにかわりはないし。

フリーズしてしまう前に買い替えた方が良いと思い始めました。

(問題は懐具合だなあ。)

いいような払い下げ品辺りがないかなあ。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」


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