CPUなんて言えば、お年寄りの証明になったりして。
「AIパソコン 出荷の4割に」(2024.8.30日経)では、
台湾パソコン大手、宏基(エイサー)は生成AI(人工知能)の機能を搭載した高機能なパソコンの出荷を増やす。
オンライン会議のリアルタイム翻訳や画像生成といった生成AI機能を使う際、パソコン内部でデータ処理が完結できる。通信先のサーバーで処理する従来の手法より速く、通信圏外でも使える。
性能面ではAI処理に特化したNPU(ニュートラル・プロセッシング・ユニット)と呼ばれる半導体がカギ
「毎秒40兆回以上」という高い計算能力のNPUが必要
などとありました。
パソコンのパーソナルなコンピューターのそのものと言っていいものがCPU(Central Processing Unit 中央演算処理装置(ちゅうおうえんざんしょりそうち))であると認識していています。それがダブルであったりしていても、応用進化の範囲かな。
それでは、
いったい、PUは同じながら、その前にあるC(セントラル)とN(ニュートラル)の違いは何なんだ。
30年ほど前から、パーソナルにいわゆるコンピューターを保有させてもらっていて、大したことには使えていない僕の能力ながらも、
この前あたりから、自宅パソコンが少し不安定で、
まあ、10年以上使用しているから、とっくに現役世代の使用の仕方においてはお疲れさまの機種。
こちとら、現役世代ではないよーだ と 自分を少しごまかして、だましだまし使用を続けようと思っていたところ。
もう。CでもNでも Z(?)でもなんでもいい。
どっちみち、僕にとってはブラックボックスであることにかわりはないし。
フリーズしてしまう前に買い替えた方が良いと思い始めました。
(問題は懐具合だなあ。)
いいような払い下げ品辺りがないかなあ。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」