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60、70歳は少年少女。120歳まで生きるつもりで(おもしー785)

タイトルは、

92歳、現役看護師の 川嶋みどり さんの

「長生きは 小さな習慣の つみ重ね」からいただきました。


そのなかで、

うつぶせ寝は 元気と長寿を得る最高の方法

うつぶせ寝にすると、ちょうど座禅を組んだときと同じような、下腹を使った腹式呼吸になります。ゆっくりした深い呼吸になり、体はリラックスできます。

うつぶせ寝にしただけで体内の酸素量が増え、肺が健康な状態に近づいていく。

などとありました。

詳しくは同書をお読みくださりませ。


ここまではっきりとうつぶせ寝がいいと書かれているのを初めて読みました。

そうですか。

僕もだいたい うつぶせ寝です。

確かに呼吸がしやすいと思っているし、

胃腸が寒くなりにくい。

(そのかわり腰の少し上あたりの左右の腎臓あたりが冷えやすいような)

呼吸がしやすいということは、酸素が全身に行き渡りやすいということ。

起きているときは感じなくても、

(起きている時は鼻先を遮るものがそのあたりにないので)

就寝中は鼻の穴近辺に何かしらのものがある。

上を向いて寝ていればそうでなくとも、上を向いていると舌が重力に従って下がってきて、やはり呼吸の妨げになる?


タイトルのとおり、

60、70歳は少年少女。120歳まで生きるつもりで

はい。みなさま。習慣づけてみませんか。試してみるだけでも。

結果はついてきますよ。

良いと言われてほっとしている自分もあります。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」


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