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蒸らし20秒(おもしー814)

えっへん。

ごそごそ。どこかに仕舞ったぞ。

あったあった。


コーヒー大博士認定証

あなたは「コーヒーQ&A」に挑戦され、みごと全問正解されましたので、ここにその栄誉を讃え、「コーヒー大博士」に認定します。 2017.04.15 UCCコーヒー博物館


どなたか様も、時間があれば、神戸市の同博物館を訪れられてもいいのでは?


だけれども、20秒だったかなあ。

「コーヒーいれる時、なぜ蒸らす?」(2024.9.28朝日)に、

蒸らし約20秒

UCCコーヒーアカデミーの資料より

とあるではありませんか。


いつもは、1分間を蒸らしの時間にしていたのに。

僕の知識もいいかげんなもの。

まったく。大博士の称号は、返上いたします。

あれから、10年とは言わないものの、7年以上は経過しているのですし。


でもまあ、

自分の舌・鼻、感覚で試してみようか。

言われている20秒がいいのか、この何年間も行ってきた60秒がいいのか。

さてさて、その違いが、僕にわかるのだろうか?

ダバダー「違いが解る」そんな粉末コーヒーの宣伝が、それなりに遠い記憶にありますね。


たぶん、わからないと思う。僕には。

それなら、短い時間で淹れてみましょう。

それで、良いなら、問題のない日常となります。

そんな脳天気な日常を今のところ過ごさせてもらって、世界の皆様、申し訳ありません。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」


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