行旅死亡人。
どのような生き方死に方があろうと、すべてを推し量れるものでもない。
「謎多き女性 半生追う実話」(2024.10.19読売のコレ絶対読んで)で、
「ある行旅死亡人の物語」毎日新聞出版 が紹介されていました。
死という事実の上に、かつて確かに存在した命があった。
誰にとっても一度きりの人生。
と
紹介者は述べられています。
謎が多いように見えようが見えなさそうであろうが、
謎は多いのです。
僕にはそんなに謎はありませんが。
(?)
こんなんでいいのだろうか。
謎多き男と呼ばれてもみたいけれど、
お亡くなりになっていれば、本人にとっては、其の儘黄泉の世界へ。
でも、
読みごたえがあると言われれば、
読んでみたいので、図書館で検索してみます。
そんなことをおもってしまいました。
「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」
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