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誰にとっても一度きりの人生(おもしー840)

行旅死亡人。

どのような生き方死に方があろうと、すべてを推し量れるものでもない。


「謎多き女性 半生追う実話」(2024.10.19読売のコレ絶対読んで)で、

「ある行旅死亡人の物語」毎日新聞出版 が紹介されていました。

死という事実の上に、かつて確かに存在した命があった。

誰にとっても一度きりの人生。

紹介者は述べられています。


謎が多いように見えようが見えなさそうであろうが、

謎は多いのです。

僕にはそんなに謎はありませんが。

(?)

こんなんでいいのだろうか。

謎多き男と呼ばれてもみたいけれど、

お亡くなりになっていれば、本人にとっては、其の儘黄泉の世界へ。


でも、

読みごたえがあると言われれば、

読んでみたいので、図書館で検索してみます。

そんなことをおもってしまいました。

「おもし=新聞記事などを読んで、おもってしまったことです。」


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2024年10月26日
コメント
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